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「竹内まりや 駅 」を聴いて 思う。

竹内まりやの「駅」に、はまってしまった。
日曜日、テレビ 関ジャニ 竹内まりや特集を見てから。大阪 天王寺野音での春一番コンサートで、センチメンタル シティーロマンスのバックコーラスをしていた デビュー前の彼女を見たのが1974年だたかな。そのすぐあとデビューしたが、いきなりアイドル的な人気で、私としてはそれほど興味は持てなかった。
数年前に出た 「人生の扉」には共感できてたが、私の中でクローズアップされたのは、数か月前。NHKSONGSの中で、名瀬小学校の子供たちとの交流が取り上げられて事。イベントで 彼女の「いのちの歌」を、合唱する5年生に、竹内がメッセージを贈り、応えて子供たちも 手紙をしたため送った。このエピソードを知ってから。
この「駅」に関しては、ジャズにアレンジしたものを、CDで、聞いていたので、曲は、馴染みのものであったが、歌詞をしっかり認めたのは初めて。番組では最後にある歌詞「このまちに ありふれた夜がやってくる」について竹内の「どうしようもないことがある」という解説を伝えていた。思い浮かんだのは森高千里の「渡良瀬橋」西島三重子「池上線」。でも、番組でその前に取り上げた「元気を出して」が頭に残ってた私が思うのは、主人公の次のセリフは「まっ いいか!」そうすると 映画「ジョゼ虎」の最後のシーン 「風と共に去りぬ」の最後のセリフに、行きつく。
これより印象に残った歌詞が「なつかしさの 一歩手前で こみ上げる 苦い思い出」。そう あったあった 「あの一言がなかったら」「あんな手紙出さなきゃ」って思う事いくつか。
こうして思い耽ると 「私も 年を重ねてきたんだ」と感慨しみじみ。
番組で見た2000年の武道館コンサート。後ろで 山下達郎がギターを弾いている。ピアノは天才 難波寛之 最後のアルトサックスそろは、ジャズ界のレジェンド 82年には奄美でも演奏してくれた土英史。すごいのをみたような。
竹内まりや 駅 2000年武道館ライブ

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奄美市の成人式は1月3日。午後3時半から ということは、箱根駅伝見てから 出てくるのかな?と、思ったが、これは、市長や教育長の都合らしい。奄美市は 3つの市町村が合併してできた。3つのそれぞれの地区に市長が出席するために、住用地区は午前 笠利は午後早い時間 そして名瀬地区が3時半ということに。市長 教育長 そのお供 南へ 北へ 大変だ。
開始時間前 結構な数の青年たちが集まってきた。きらびやかな晴れ着、大島紬を纏った者、テレビで見てた派手な色の袴 羽織 髪型の男も。そしてその親たち。会場まで送ってくるのはわかるが、一緒に会場に入るのは、私としては腑に落ちない。最も 私が考える、20歳まで育てえ貰ったことえの感謝を親へ伝える儀式として成人式をとらえるなら、納得なのだが。
この大きな行政庁が主催する事にも 疑問がある。小さなコミュニティーなら、素晴らしいと思うのだが、せめて学校区単位でいいのではないか。
会場に来た青年たちは、受付をして 記念(にはならないと思うが)の、封筒を貰う。中身は、選挙広報 や、マイナンバーカード推進のチラシなどが入っている。


第三回  おがみな祭り 雑感

11月23日 曇り 時々小雨。旧名瀬町のシンボル おがみ山を登る。昨年は不参加なので、2年ぶりのこの道。きつい!IMG_20181<br />すごそうという 123_123640.jpg        IMG_20181123_123328.jpg 足を止め市街地を見下ろす。
「おがみな祭り」は、私のお得意先 「NOMAD」の、森拓斗くんが中心となって企画 実施されたイベント
祝日の一日を、自然の中で、音楽や ダンスを楽しみ。自然と人々の暮らし シャーマニズム 文化についての講話などで、遊び 学び 連帯を感じながらすごそうというもの。町のシンボル おがみ山の自然の中で。
会場は、息を切らせながら、20分ほど登った地点の広場。近年になって整備されたのだろうか。2年ぶりの山登りだが、2年前は3十数年ぶりだった。高校生のころまではよく登っていたが、社会人になってから上った記憶がない。
たどり着いた会場では ちょうど 森君が開会の挨拶をして一曲披露したところだった。テントが張られ 露店が並ぶ。最も手前のテントには RAINの、美穂さんの顔が。NOMADのお手伝いで、祭りの実行委員。今回シンガーとしての出番がないのは残念。IMG_20181123_142936.jpg IMG_20181123_131447.jpg IMG_20181123_124729.jpg
仮設のステージが設けられ、ギターの弾き語りで、オリジナルソングを歌う人、島唄三味線のグループ。子供たちのフラダンスも、かわいいだけでなくなかなかのもの。何と中学生 相撲力士たちのセレモニーも。屋外 しかも ゆったりした自然の中故 観衆も寛ぎ、のんびりの風。広場南側では、遊具で遊ぶ子供たち 遊ばせる親たち。島出身の偉人 もと 最高裁判事、東京弁護士会長だった谷村唯一郎氏の記念碑もkの広場に設置されているが、自然と文化のテーマに思いが進み、この記念碑への関心は希薄あとから、気に留めたが写真はなし。
IMG_20181123_134802.jpg   IMG_20181123_135054.jpg帰り道、下りでも やっぱりこたえる。

さて この島の現状について真剣に考える時間。毎回来てくださる常田守さんのの講話。前回同様 先ず口にしたのは、外来種の多さ。特に 我々子供のころからシンボルのように見ていた アカギの木。小学校横の並木から鳥が 身を加えて山に戻り、種を落とす。増え続ければ 在来種の脅威になるという。もう一つ、深刻な話が、マングローブパークで、土壌が砂地になりかけている。湿地に生息する植物が死滅する恐れ。観光事業として簡易通路を作ったが、台風時に川から運ばれる大量のすなが、海まで運ばれるれるの妨げている。
常田さんの講話には 多くの成人聴衆が、真剣に耳を傾けていた。
参加者は 100人もいなかったかもしれない おがみな祭り 島を 自然を 愛し楽しむ、この人たちによってこれからも続くだろう。森君 はじめ スタッフの諸君 ご苦労 また 来年 ここであおう。
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IMG_20181123_0001.jpg       ベルスーズ山畑馨 久保陽子 川口さくらb

18日の「ベルスーズ奄美 2018」 当初「県から補助金も結構出てるのに、3500円も入場料とるの?」と、不満だった。ところが、オーケストラを、聞いたらすごかった。今年の定番「せごどんのテーマ」は、何度も演奏を聴いたが、今回の演奏が一番の感激だった。他の演奏とは比較にならないほど。それもそのはず メンバーは全国で活躍している人たち 新日本フィル 大阪フィル NHKフィル 東京フィルのメンバーに芸大講師 音大教授  音大学生もいるけど。いわばプロの演奏家たち。それに 地元から数人参加。私のお気に入り アマービレから5人も選ばれていたことがうれしい。それに 本物の歌声 里あんなの生歌が加われば、涙が出るほどの感動!
一部では 昨年も来てくれて私も知己を得た久保陽子さん 川口さくら 松崎楓太に 渡辺多佳子さんの演奏。正当クラシックから始まり、島唄とストリングス。そして オーケストラ 島唄の前山慎吾 島在住者で構成された合唱団の「山畑馨 交響譚詩ベルスーズ奄美」演奏。前半は 前山慎吾の歌を、オーケストラが伴奏 盛り上げる構成。後半から合唱が入る。
会場ホールは高い入場料にもかかわらず ほぼ満席。 多分 100人余いる合唱の人達の知り合いだから という訳で来た人もいるだろう。後半につれ演奏は盛り上がり最高潮で、エンド。万雷の拍手 ブラボーの声も飛んだ。
公演は成功。
でも 不満も。コーラスが、そぐわない。きっと 何か月も前から一生懸命練習してきたんだろうが、演奏に遅れる。そもそも100人も集める必要があったか?盛り上げるためか?年配の人が多い、若い人なら少人数でもよかったのでは。普段から合唱に親しんでいる人たちが参加したのだと思うが、時間的余裕のある年配者が多数になってしまったのか。
実際 メンバーの知人から聞いた。好きだからやってる人たち。歌が得意でもないけどみんなの中なら 大丈夫と、舞台に立ちたいが、理由の人。意識が低い。楽しくやるのはよいが、入場料を払って聞きに来ている人に失礼じゃないか。(彼らもギャラを貰うわけじゃないけど)
コンサートは、成功。みんな 満足したようだ。 私も よかったと思う。でも、せっかくの復とない豪華メンバーのオーケストラ演奏に対等に向き合えるコーラスであった欲しかった。私だけの感想かもしれぬが。

新しいお店に 新しいブレンド

街の有名自家焙煎珈琲店が、コーヒー豆の卸をやめたらしい。それで、喫茶店からの問い合わせが、多くなってる。私の珈琲を使うようになって、売り上げが増えれば、ありがたいことだが、実際は困っている。かの珈琲店、当地では最も早く、自家焙煎を始めた店。1970年代初めだったと思う。店主だったご主人は、他界されたが、奥様が引き継いだ。「苦味礼賛」の人だった。この言葉は 東京吉祥寺 もか の標氏が著作に使った言葉だが、かのご主人、バッハグループで、修行し、やはり苦味礼賛の人だった。確かに苦味の中に甘みを、感じる美味しさはあるが、酸味も、美味しい 甘酸っぱさにも評価を出してるのが 私の考え。もちろん 深煎りにした苦味の珈琲もあるが、あくまで 本来の性質に因って焼いている。苦味が特徴ならそれが強調されるよう深く。酸味が個性の豆は 浅煎りで、酸味が感じられるように。
さて この店の珈琲を長く 使っていたひとたちは、その強烈な苦みに親しんでいる。わたしにも 同じタイプの珈琲を要求する。既に私が商品化している フレンチ または、イタリアンのローストのブレンドで、納得してもらえれば、問題ないが、やはり 同じにはならない。従って 新しいブレンドを、要求する。単独焙煎豆の掛け合わせでできればよいが、混合で深煎りを要求されると、大変だ。焙煎は普段2kgづつ焼く。せいぜい100gしか必要ないサンプルのために2kg焼くわけにはいかぬから、500g焼いてみる。これがまさしく至難の業。小型のサンプルロースターもあるが、これは瓦斯が熱源のため風味が全く違う。自分が焼く深さを決めるためだけに使ってる。3キロ釜で、500g焼くのは不可能と、言いたいが、何とかせねばと、ほとんど感でやっている。一釜終わった後、炭を補充せず、残った熱を利用。釜の温度を、最高値60度くらい低くし、投入温度も低く、釜出しのタイミングも早くしないとすぐ焦げてしまう。ねつが弱いと味は出ない。強いと水分が抜けきれないうちに焙煎が進み渋みが出る。頻繁にテストスプーンを抜いて色を確認し、温度計に目をやり、音に集中。、「えい!」とばかりにふたを開け、釜出し。そんな風。同じ配合ブレンドを、2kg焼いたらサンプルと同じにはならないが、確実に美味しくなる。あるお店。4回にわたり、11種のサンプルを試してもらって決定。これからは2㎏づつ焼けるからやれやれ。でも、お店の人も何度も試飲 大変だったろう。