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以前 去年? 一昨年?選挙の際 参議院?衆議院? 何とも記憶がおぼつかない。
街頭でテレビのインタビューを受けた。選挙の投票についてだろうと、安易に考え 受けたのだが、質問は 憲法改正についてだった。その中で 「憲法に 自衛隊明記することについて」の質問で 
「多くの国民は 自衛隊は合憲と思っている」と答えた。結論は 「だから 憲法に 明記するかどうかは たいしたことではない」
という事なのだが、この時 なぜか せけんに遠慮してしまった。自衛隊が合憲とはおもはない。でも 自衛隊の活動でに助けられて 感謝の意を表す多くの声
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決して不運ではない。

中学 高校の3年生たち、目標にしてたものが消滅して 悲嘆 困惑していた多くの人がいたことだろう。
何とか、代わりとして、全国規模ではないけど、最後の目指すイベントが用意されつつあるようだ。
「何で 自分たちの時に」と、憤慨したことだろう。
突然起こってしまった、混乱。大人たちも 最善はつくせなかったと思う。やるべきことを認識してなかったかもしれぬ。
「運が悪かった」とは決して思ってはいけない。突然 どうしようもない事態は起こるのだ。自然発生もあれば、理不尽にしか思えない場合も。
過去を思い起こしても、大学紛争で東大 京大の入試がなかった時。卒業時に経済不況で就職氷河と言われたとき。歴史的には戦時中の何もかも失われたとき。自分にはなんの責めがないのに 何の手も打てぬこと。
そのせいで 人生が変わったということもあるだろう。
「現状を受け入れるしかない」というのは、当事者にとっては耐え難いことだろう。
年の行ったおじさんが掛けれる言葉は、寅さん風に、「それでも、いいこと 幸せに感じることは これからいっぱいあるよ」
あの時のあれがなければ 「もっと幸せになってた」より あのときのあれのおかげで 「いまのしあわせに行き着いた」と思えるはずだから。
新しく設定されたイベントも、また 新しい道を作ってくれるかも。人生終わりじゃない。今目標にしていることに、全力で取り組もう。でも、楽しくだよ。

国税局からのお知らせ?DSC01544c.jpg

納税できない人は 申告すれば 納付期限が猶予されるらしい。コロナお影響を考慮してくれたようだ。
次に目に入ったのは「認められたら、期限は1年猶予」「延滞税は軽減されます」
DSC01545c.jpg

認められたら?申請したらOKじゃないのか。しかも 延滞税とるんだ。場合によっては延滞税免除もあるようだが。
困って申請するのに、細かい条件で縛られ、延滞税で、納税額が増える。誰が申請なんかするものか。
利益が求められる 民間金融機関じゃない。国民を助ける義務がある国がだ。
税務署は税金を徴収するのが仕事。なるべく多く集めることで評価されるんだろう。一生懸命考えて決めた措置だろう。
「申請して認められた善良市民からまで延滞税 取るな」と、反発されるだろう。それでも真面目に一生懸命 嫌われても職務をこなす。ご苦労さま。自分たちが頑張らなければ、国が困る?いや 桜を見る会 なんて お遊びに大金の血税を使ったり、国有財産を、とんでもない値引きで売り渡したりするから、お金が必要なんだ。昨今の困窮国民の要望にも 「これで納得させよう」なんて姑息な目論見をっするし。聞かれるたびに「スピード感」を連発しても 実情は手遅れ。全く どこに 目が行っているんだ。イエスマンの取り巻き官僚の意見ばかり聞いてたら、直接市民とかかわらない 彼らの浮世離れ策に踊らされ、国民から全く裸の王様的評価しか受けないのに。
以前 読んだ書に 防衛大に入った息子の入学式に行って 腹を立てた 税務署員の言葉が載っていた、「セレモニーで戦闘機を何機も飛ばしている。すごい費用が掛かってるはず。自分たちが市民を説得してやっと集めた税金もっと役立つことに使え」
そうだ 怒れ 納得いかなければ サボタージュしよう。それなら 納税義務者も喜ぶ。なんて 冗談が過ぎたか。
とにかく 市民が「 おかげで 助かった」と、感謝と尊敬が向けられる 為政者になりたまえ。


車を運転しながら、「大人の歌謡曲」というCDを聴いている。
その中で 「結婚しようよ」を聴いて、「この歌 あの人のために作ったんだよな」
なんて 思っていたら、その あの人が テレビで歌ってた。「懐かしのフォークソング特集」
ずっと グループ 六文銭で歌ってたんだ。上手い なんて 失礼か、繊細で且、迫力もある声。「旅立ちの歌」を見事に聞かせてくれた。この番組 もう一人 うれしい人が。
高田 漣 お父さんの歌を 2曲披露。これから これらを歌い継いでいくそうだ。
高田 渡は無二の人物 高田渡的を継ぐのは 息子の 漣君 最高。
懐かしの歌謡曲 懐かしのフォーク 懐かしのポップス。懐かしにすぐ反応してしまう。歌は毎日のように聞いているから 懐かしくはない。聞きながら思い出す 当時が懐かしい。
鮮明に思い出すのではなく、あの頃の幸福が感じられる。いろんなことがあったけど でも 幸せだったと。感慨 この年のせい? 興味なかった郷ひろみの歌を口ずさんでいる「会えない時間が 愛育てるのさ~」なんて。これも、みんな 懐かしいんだ。


三島由紀夫と東大生達の討論。
TBSで、映像が見つかり 映画化された。
でも、この映像 昭和の終わり、1983年だった思うが、TBSの番組「報道特集」で、確かに見た。出演者のコメンテーターが、当時学生ではなかったが、会場にいたということで その、姿も写っていた。同じ映像に間違いない。
違うのは 報道のされ方 今は 三島の視点で語られている。以前観たときは 学生の方にスポットが当たっていたように思う。
あの時 真剣に三島に挑んだ学生たちの何人かが その後自死している。今回 天才と持ち上げられている 芥という男は、自信なき程で 三島の意見に迎合してしまい、他の登壇者から「東大全共闘の名が泣くぞ」と、ばかりに批判されていた。
多くの学生は、革命とまで言わずとも、改革のための戦いをしていたわけで、右翼思想の三島は 保守の代表に思えていたのでは。
作家 三島由紀夫のファンも当然多くいたはず。もちろん彼の著作の素晴らしさは 誰もが認めるところ。ただ、武力蜂起を訴えるような 政治思想に関して、私は全く許容できない。自身の美学を貫いたことに 見事さを見出して 好感を持つものもいるかも。それならいいが、今 世の風潮が 三島思想を容認してしまう事であっては たまらない。昨今の政治状況から、どうしても危惧してしまう。
この討論会 に、山本義隆氏も出ているようだ、山本先生を尊敬する、東京の山元が教えてくれた。先生の著作 「私の1960年代」を、読んでいるところだ。後継世代から「何でも反対」せだいと言われたりするが、世の理不尽をただすために 全力で戦った世代。成し遂げられずに終わったかもしれぬが、その成果は大学自治の意識を高め、安易な警察権力を戒め、行政の本来の目的を顧みさせる事ができた。その後 学生運動 全学連が一括りにされ、ブンドと呼ばれる小集団同士の抗争、そこから派生した暴力集団の愚行により、一般には悪いイメージが植え付けられてる。
80年代には 光州事件 天安門事件、いまは 香港で、理不尽と戦う 学生たちを世界中で、理解し 応援している。破壊行為は容認できぬとも、起因する事象に対する彼らの抗いは全面的に支持できる。日本では政治意識の低さが、話題になる。持たずとも支障ないのであれば、平和な証拠かも。でも そんな風潮に乗じて怪しいことを企む勢力には対峙しなければならない。徴兵制を問われ「いやでも 決まったら従うしかない」という若者がいた「馬鹿者」と、しかりつけたい。
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