店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

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フーテンじゃないけど旅に出た寅次郎

猫の寅次郎がいなくなって10日たった。 15日明け方 勝手口のドアが開け放されていた。猫が出て行ったのだ ということは、すぐ判断できた よくあることだから ドアの閉め方が弱いと自分で押して出て行ってしまう、引き戸でも 鍵が掛かってないと器用に前足で開けてしまう。昼間ずっと外で過ごすことも 逆に 一晩外にいることもしばしばあることなので、その日の夕方までは 「何処に行ったかな?」と話してはいたが それ程深刻には考えていなかった 結局 10日たった今も帰ってこない。
いなくなる前 2日間 実は、娘がすごく愛玩していた。常に自分の膝に乗せ
風呂にも一緒に連れて行き 同じ布団で寝てという具合。娘が5歳位の時 庭で飼っていたウサギを、「いつもお外でかわいそうだから」と一日 部屋の中で過ごさせた事があった 翌朝 そのウサギが死んでしまった。この件を思い出した。
猫を 自分の側に縛り付けている娘には 「自由にさせないとストレスで死んでしまうぞ」とは、よく言っていた。いま 悲しさがあふれ出している娘には
言わないが 私は溺愛が鬱陶しくなって 逃げたかな と思う 1歳になったところで自立しようとしたのかもしれない 素敵なパートナーを見つけて一緒にいるのかもしれないけれど。娘は 「かわいいから 誰かが連れていちゃたんだ」と言っていて、猫を好きな人の筈だからずっと元気でいて、きっと戻っ
てくると信じている。娘よりも 落胆しているのは はじめ 動物は苦手で 猫に触ろうともしなかった家内のほうだ。最近は家内の膝に載ってきて転寝をするこの「やすらぎの天使」をことのほか可愛がっていた。晩御飯を作る時間
も放っていなくなった彼を探し回っている。
寅次郎だよ!きっと この同じ空の下で立派にやっているよ。そのうち「久しぶりだな 変わりなかったかい 心配かけて悪かったな」というせりふで現れ
「なんだ 無事だったのかい 心配して損しちゃった」と軽口で応えて。
これは 映画の話でしかないだろうな。せめて 娘の想像が中っていて大事にされていることを願っているしだいである。


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