店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

プロフィール

川元 正樹

Author:川元 正樹
店主です。よろしく!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ベルリンで行なわれている 今年の世界陸上も、毎晩テレビで見ている。
しかし 夜中の放送だ。決勝レースの時間となると,深夜3時頃。
眠気に襲われながら、一生懸命眼を瞬かせて、見ている。
中には 間もなく注目レースがスタートと、分かっていながら、我慢できず
寝てしまい 翌日のニュースで、結果を知ることもしばしば
昨晩も 4X100mリレーの決勝を是非見なければと頑張っていたが
不覚にも 眠り込んでしまい、目が覚めたとき テレビでは走者4人の
インタビューが始まっていた。悔しい!結果は4位 タイム差が 3位とは
0、29あったから 「メダル争いには絡めなかったのかな」と、思ったり
するが、実際の映像を是非見てみたい 。それからまた頑張ったが、放送は
次の競技 棒高跳びに移り 4X100mRの映像は 流れない。
3時半、あきらめて寝た。翌日見ればいいと。翌日の今日。未だ それは見ていない。
今日は夕刻から 女子マラソンを放送していた。
やっといい結果が、メダル獲得。
毎回のことだが 日本人選手のベストが出ない。各国の選手が 個人のベスト記録や
少なくとも シーズンベストを 次々出すのに、日本人選手の記録が世界大会では
振るわず 自己ベストに程遠い記録に終わることがあまりに多い。
体調だけの問題ではないんだろう。ただ 陸上競技における結果であって
先にあった 水泳の世界選手権では 日本選手のベストが次々更新された。
国際大会で、実績のある 競泳と比べ、世界との差が大きいと,気後れしてしまってはいないか
見てる方 マスコミは、日本での記録を参考にして、選手に期待する。中には明らかに
過剰な期待もあるが、それにしても 国内と同じ力がどうして出せないのか。
このブログを書きながら途中 休憩して テレビを見たら、やっと 4X100mRの映像が見れた
そんなに離れてない。惜しいレースだったようだ、これは よくやったと、思う。
アメリカが出ていても 5位だ。立派な成績だ。インタビューで 4人があまりに悔しそうに
してたので、うまくいかなかったのかと思っていたが、これは、十分実力を発揮している。
そして やり投げの村上幸史の銅メダル。これを予想した人は ほとんどいなかっただろう
嘗て 当時実力NO1と言われた 溝口和洋でさえもメダルが取れなかった種目だ。
期待されないで、気楽に臨めたかな?
終盤に来て 実力を発揮する選手が出てきて ほっとした。日本人が本番に弱いという
国民性を持っているわけじゃない。
普段から 世界で活動する意識を持っているか、どうかだろう。所属チームの事情に因って
出場大会を選択したり 競技を決めたり、目先のささやかな勝利を欲して 行動しないで
世界大会に向かって どう進んでいくか、を優先して トップレベルの選手達は頑張って欲しい
大きな大会に沢山出て、感覚を磨いて欲しい。
今回も いっぱい楽しめた。年だから 昔のように 徹夜で見ることは出来ないが、やっぱり
ずっと楽しみにしている大会だ。第2回のローマ大会での優勝者の息子が同じ種目でメダル
を獲った。気が付けば 20年以上前から見ていて いろんな場面を 鮮明に覚えている。
次 2年後 何処であるんだっけ?わからないけど、その次4年後に活躍するかもしれない
中学生の大会が 今日午後放送される。4年後を想像しながら、こちらも楽しもう。

スポンサーサイト

福井静さんも応援しよう

鹿児島市内のショッピングセンターへ行って来た。娘にせかされて。
「TVで人気のある、お笑いタレントが見たいから」 と、チラシを示してせがむ。
「くだらん そんなので わざわざ 鹿児島まで行くのは、時間がもったいない」
と いいながら チラシの 次行を見ると 「福井静ライブ」と、ある。
「娘に 恩を着せながら 自分も楽しんでこよう」と行くことにした。
お笑い芸人は、やはり人気者らしく 人だかり 大混雑。姿はほんの一部しか
見えず、言ってる事もよく聞き取れない 私はあんまり興味ないから別にいいけど。
その 一時間半ほど経って、スッきりと様装を変えた同じステージで福井静さんが
歌いだした リハーサルだった そのときから 何人もの熱心な聴者は、席について
聞き入っている。娘に「始まるから 早く来い」と 携帯電話で、連絡。娘も店内のポスター
を見て 「綺麗な人」と、見る気になっている。
本人を見るのは 初めてだ。ラジオでよく聞く機会はある。すがすがしい歌声にいつも
聞き入っている。ゆったりとした語り口も、朗々とした歌い方とは、ギャップも少々感じつつ
なかなか心地よく耳に残っている。
ライブは キーボードを使って弾き語り。たちまちその歌と演奏に引き込まれてしまった。
聞き覚えのある歌が聞こえてくると さらに 気分が高まる。娘を見ると 身じろぎもせず
じっと ステージを凝視し聞き入っている。はまったようだ。いつも落ち着きの無い娘の
こんな姿 初めてみた。
十分な満足と気分の高揚を感じさせて ライブが終わった。30数分間のステージだった
ようだが、いま思い出すと 濃密な素敵な時間を何時間も味わえたような気がする。
終了後も 帰ろうとしない娘に お金をわたし CDを買わせた。そのCDに 福井静さん
自身が サインをしてくれる。一人一人に語りかけ、握手をしている。その姿さえ丁寧で
謙虚で、人柄の良さを想わせる。
娘の番、横から 「もっと勉強して と書いて!」と口を出すと、笑いながら
「疲れた時 やさしさが与えられますように」と書き込んでくれた。娘にとって、最もうれしい
言葉だろう。帰りの車の中で 早速CDを聞いた。繰り返し3回、娘は嬉しくてたまらない様子
「良かったね」「良かった」と何度も言う。お笑い芸人の事は すっかり忘れている。
CDが止まると 「素顔」という私も大好きな曲のメロディーを口ずさんでいる。
上の娘にメールで報告 「綺麗な若い娘と握手できて 行ったかいがあった。」と打ったら
「オッサン やめろ!」と返事が来た。

有名芸能人が、違法行為で逮捕され、容疑者になった。
マスコミはどこも 名前の後に容疑者と加える。OO OO容疑者と。
これが 聞いてて すっきりしない。
起訴される前で 被告じゃないから 容疑者なんだけど、今までづっと
その芸名や 愛称で、呼んでた人を 身分がそうなったからといって
突然 皆いっせいに 容疑者という単語をつけてよびだした。
そういう決まりなのか。そのひとが容疑者であることは 皆知っている
連日 テレビをつければ どの チャンネルもその件ばかりやっている
日本中の人が 聞かされてるんじゃないかと 思うほど報道されている
いちいち 容疑者と付けなくても 分っている。
ニュース番組なら、そうすべきなんだろうが、ワイドショーのコメントまで
煩わしい 身分称を付けるのは、なんだか おかしい気がしてならない
今までどおり 芸名 愛称で読んでもいいんじゃないか。
より 「悪いことをしたのだと」印象付けようと考えてるのか、ここぞとばかり
ねたみを 晴らすべく 批難を浴びせようとしてるのか。そうでなければ
もっと 愛情を持って 名前を読んで欲しい。
確かに 法に背いて犯罪を犯したことは、世間から批難を浴びせられる行為だ
そのことは 裁判を通じて量刑が課され その罰を受けることになる
それを全とうしたら また 同じように メディアで私たちを楽しませてくれればいい
そう 期待を込め、愛情ある目で 静かに見ていてもいいんじゃないか。
出頭までの数日間 何処で何をしていたか。 世間は 知りたいと思う人が
少なくないだろうが、 そのことに 何度も時間を割いてまでやる 意味のあるこ
とだろうか。
過去にも同じ罪状で つかまった芸能人は 何人もいた。フォークの大御所と
いわれてる者でも 二人、裁判を受けたことは覚えている。そのとき 彼等は
それまでと同じように名前で呼ばれていたと記憶している。わざわざ容疑者なんて
付けられなかった。彼等はいまでも 世間から 尊敬される立場にいる。
意外な人が 罪を犯した 驚きが 話を大きくしてるようだが。演じる姿と
普段と 全く同じなんて事あるはず無い。「社会に対する影響の大きさ」
を主張する者もいるが、演じているのはその役で その人自身ではない
当然の ことを 常に認識してくれていれば問題は小さい。
いままで 親しみを込めて読んでた愛称を 封印してしまうような雰囲気になってる
現実が どうもすっきりしない。わざとらしく 蔑称のような呼び方を聞かされるのが
不愉快だ。


ラスト ワルツ

「ザ バンドの映画 ラストワルツは、いい!」という 話は よく耳、にしていた。
ただ 私は ザ バンドというグループに それ程興味が無かった ボブ デュラン
のバックをやってた グループということで その名前は当然知っているが
ザ バンド 単独の音楽は 今までそれ程 私を弾きつけるものではなかった
ボブ デュランの映画や コンサートフィルムは何度も見ている。その中で
ザバンドは当然 演奏しているはずなんだが デュランの歌の迫力の印象が
強烈で バックバンドには ほとんど注目してない。
先週 家族が皆旅行に出かけ 「私ひとり、静かな宵を過ごせる貴重な時間を
を、どうするか」と、考えながら寄ってみた レンタルビデオ店で 「ラストワルツ」
が、眼に留まった。借りてきても 直ぐ見てみたいという気には達してないので
放置して、返却日が翌日に迫った 昨日 やっと見てみようという気になった。
見て 「評判どおり やっぱり いい!」が、感想。
インタヴュー、演奏と繰り返していくが、インタヴューも 興味深い内容で、
演奏は常に 楽しそうで。 私がひとり 名前を知ってる ロビー ロバートソンは
にこやかな表情で 演奏している。スーパー ギタリスト といわれている面々は
大体 気難しい顔で 演奏している事を考えれば、彼のスタイルは ちょっと意外
だった。
沢山の ゲスト出演があった。皆 すばらしかった。その 名を知って あるいは
現れた顔を見て そのたびに 「ウオッ すごい」と内心で叫んだ
ドクタージョンが出た 「有名だから紹介しない」という紹介で現れたのは
ニール ヤングだ 25年前の 演奏だ。若い カッコいい。ニール ダイアモンド
のだみ声も。ゴスペルのスティーフル シンガーズが歌った「ザ ウェイト」は、唯一
私が知ってる ザ バンドの曲だったそして ジョニ ミッチェル 彼女の姿を見たのは
初めてかもしれない。エリック クラプトン バン モリソンに エミルー ハリス彼女は
ディランのコーラスをやってたから ザバンドの 準メンバーみたいなものか。
誰が出てきても ザバンドの演奏は 軽快にそして盛り上げてくれる。
最後に ボブ ディラン登場!ここまで見てくると もう ハートが燃え上がって 熱く
血がたぎる。、その場で曲調を変更するのディランの指示も、難なく 応じて、
意気のあった演奏は さすがだ。最後の演奏は 「ゲストも全員参加して
「スペシャル ビー リリース」 なんとリンゴ スターが ドラムをたたいてる
これは、私にとって we are the warld に匹敵する パフォーマンだ。
ザ バンドは すごい バンドなんだと、今 わかった。
映画としても 綺麗な画面で オペラ椿姫のセットだというホールの演出もその 美しさを
存分に堪能できた。
過去に見た 音楽映画と、感動の意味が少し違うかな という気もする。
例えば ジャズの 「ラウンドミッドナイト」は、シナリオがあって演じられていた
「真夏の夜のジャズ」は、その楽しさを伝える目的が、大きかったんじゃないか
「ウッド ストック」は、延々と続くステージのパフォーマンスに驚嘆もしたが
ヤングゼネレーションの開放の喜び という 印象がのこっている
ラスト ワルツは 監督が言ったように 「時代の終わり」だったかもしれない
それは、 「ウッド ストック」世代の音楽の一区切り。リーダー ロビー ロバートソン
の最後の言葉 「ツアーから降りる」という言葉とエンディングの アコースティックな
音色で、クラシックぽく 奏でる「ラストワルツ組曲」が、一時代の音楽シーンの
終わりかな、と 思わされてしまった。








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。