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失敗1
故障している古いテレビから、BSチューナーを取り出そうと、テレビの外蓋を開けて見たが。チューナーは、基盤に固定され、取り外しても他のテレビへの接続は、私には出来ないと判断。アンテナへの電力供給の仕組みもわからず、あきらめ、現在故障しているのが、はんだ浮きなので、その箇所を探そうと、コンセントにコードを接続。後ろから 前方を確認しようとテレビの上部に手を置いた瞬間、手から足の先に衝撃が走った。ブラウン管にてが触れたようだ。右手が触れてそこから電流が右足に流れた。触れた手のひらと足の指先に痛みが残っている、左足先も少々痛む。左下半身へも流れたようだ。心臓には行かなかった。心筋梗塞で、一時停止したことのある、私の心臓に強烈な電気が流れたらどうなったことか。治療中2度電気ショックを受けた心臓へ3回目は避けれた。止まりかけた心臓なら、再起動かもしれないが、正常に動いている心臓は強いショックで、止まったかもしれない、そのことを考えると、わたしのしでかした不注意の怖さにショックを受けた。
失敗2
高校を中退した下の娘は、10月から、通信制の高校に入りなおすことにしていた。今夏は 姉とじいちゃんの入院で、慌ただしく、この娘のことに気が回ってなかったが、そろそろ入学の手続に取り掛かろうと、今夜その高校の募集要項をネットで見て、ここでもショック。願書受付は明日の正午まで。どうしよう 昨年取り寄せた書類はあるが 使えるだろうか。医療機関の診断書が必要だ、作文も書かなきゃいけない。本人に話したが、休憩中と割り切る彼女、深く考えない。来春でもどちらでもいいようだ。とりあえずその高校の教師を、している同窓生S君に電話、時間はすでによる10時。申し訳ないが教えて! 願書の書類は今年様のものに限るということ ただあす学校に来ればその場で書き込むのは一時間も掛からない。作文も入学の動機や抱負を」簡単に記すだけでいい診断書は後からでもいいから、と言うこと。ただ 10月入学で、3年後10月卒業しても、次の進学や就職は4月になるので、来春でもいいかもという補足意見も伺い、これを理由に、後、半年休憩を娘は選択したようだ、本人普段から意欲を持っていたら、自分で調べて判ってたんだろうが、人任せ。任された親も迂闊に放ってしまっていた。娘の大事な進学に、あまりにも不注意だったことにショック。
ショック、ショックの一日だ。
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【2010/08/24 22:39】
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連日Y君から、テレビ電話がかかってくる。一日の最後に行う日課のようなもの。
話す内容は、たわいも無く、その日の出来事、思い出話。通常ならお茶を飲みながらの四方山話。私たちの会話に娘が興味を持った。話にではなく、テレビ電話と、ディスプレイに現れているY君に。二人の会話をそろそろ終わろうかと言う頃に、カメラの前に現れる。娘に席を譲って、私は休憩。Y君と娘の会話がまた長々と始まる。他人と話すことを嫌がることが多い娘だが、Y君とは話が合うと言って、喜んで加わる。毎晩「今日も東京のおじちゃんとテレビ電話する。」と、聞いてくる。楽しみにしているようだ。Y君もよく話しかけてくれる。他人との関係がうまく作れず悩んでいた娘だが、この毎日のネット会話で自信がつき、立ち直れそうだ。毎晩娘に付き合ってくれるY君、ありがとう。
【2010/08/13 01:17】
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入院して5週間。娘が退院しました。遊び盛りの彼女にとっては、耐えられない位の窮屈な毎日だった事だろう。
ただ 退院前10日くらいは毎日外出してたし、一日3組以上の見舞い客の訪問で、楽しい時間を得られたのは良かった。特に 同窓生とは、久しぶりの対面が多く、高校時代の思い出話に笑い転げていた。鹿児島市内の病院へ入院したことで叶ったことだ。遠い出水から、さらに 熊本の水俣からも 多くの人が見舞いに来てくれ、彼の地で、娘が大事にされていることに感謝。
同室のおばあちゃんには迷惑かけたんじゃないかと思ってたが、「若い人の楽しい会話が聞けて自分も楽しかった」と、言ってくれて、別れ際は涙を流された、おばあちゃんも出水の人。今度は出水で会おうね」とわかれの言葉をかけていた。
嬉しい一日のはづだが、残念ながら これからの治療が本番。治療が終わったのは皮膚科の方、骨髄移植という困難な治療が待っている。昨日の医師からの説明で、染色体の6番と9番がちぎれて入れ替わっている。珍しい例だ」と、説明があった。移植を急いだ方がいいとの結論。本人は「絶対直るから」と、意欲を持っているが、不妊になる移植をできれば回避したい。親も何とか普通に直ってくれないか、突然変異でおかしくなった遺伝子や幹細胞が突然元に戻らないか、医者はあきれるかもしれないが、神にでも何でもお願いしたい。
とりあえず セカンドオピニオンを、受けて、少しづつ納得させていくしかないのだろう。熊本へ行って、それでも決心できなければ大阪へ行って。
適合するドナーを見つけてその人が承諾して、移植が実際出来るまで少なくとも3ヶ月かかるらしい、今出来ることから 取り掛からねばと、先ずは、ドナー登録のお願いから、上のイラストをクリックして、骨髄バンク さい帯血バンクのことを、知ってください。そして 出来ればドナー登録に協力してください。
【2010/08/10 23:47】
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