店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

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与論の朝、ホテルからの風景は、印象が違っていた。海岸の方が、昔と違う。広々している。街を歩いてみた、むかしと同じ店が並ぶ。DSC01037.jpg  喫茶海岸通DSC01038.jpg

でも 静か。Tさんに挨拶。店はそのままだが、住まいは別の場所に越したそうで、ほとんどの店主がそうしているらしい。住んでいた住宅へ行ってみた。住宅はなかった そこは公園になっていた。隣の自転車屋のTさんに挨拶。ここでロードレーサーを買った。それをわたしが乗り回すのをみて、次々 購入者が増えたと 感謝されたことがある。昨晩会えなかったガス会社と電器屋を営む、Y兄が、店の前にいる。コーヒーを頂きながら、長い時間歓談した。DSC01039.jpg

坂を登って朝戸へ行くと、先月名瀬で会った、太田さん。以前は商工会青年部の仲間だったが、いまは 町の議会議長だ。うのき商店は、大きなスーパーになっていた。入っていくと沢山の人が開店準備中。入り口近くにいたのは見覚えのある顔、息子のH君だ。後を継ぐんだな。
お母様の美枝子さんは相変わらず元気で明るく やっぱり美人。
ホテルでnaさんを迎えて、彼女が幼少の頃住んでた、中学校周辺を散策。やはり 記憶とは違っているようで、結局昔の住家はわからず。中学校の裏に神社があった。わたしもこの付近にはよく来ていたが この神社の存在は知らなかった。そこから見下ろす与論の風景も初めて。DSC01040.jpg

近くに居る、風来坊くんに会いに行く。いつもブログで与論の出来事を紹介してくれている彼。懐かしい名前を出すと、今の様子を教えてくれる。彼もnaさんも鹿児島大学の出身。二人にも共通の話題があり、話が弾む。そのうち そろそろ 船の時刻が近づき、悩ましく思う。まだ 居たい。naさんは明日帰る。この浮き浮きした時間をまだ終わらせたくない。会いたい人もまだ 沢山居る。メル友T嬢にも会えていない。お客さんには 二日間休みと伝えてある。明日の飛行機なら、明日、夕方の配達は間に合う など 考えをめぐらせたが、ばたばた と 行動しているうちに 船上の人になっていた。また 来なければ。ヨロンマラソンにも 出よう。離れて 遠方に小さくなっていく島影をみながら、思った
DSC01043.jpg  DSC01049.jpg

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3日は与論へ行った。同窓会だ。と言っても、私は与論の学校は出ていない。嘗て勤務していた頃、多くの同年の友人が出来、彼らの同窓会に招待された、のだが、実は私は、ついでの誘い。与論在沖、陸上競技仲間だった たいみつ君が、小学2年まで 与論で過ごした、naさんに来て欲しくて、高校の同級生であるわたしに、連絡を依頼。わたしが行けばnaさんも来てくれるんじゃないかと言うことで、わたしにも誘いが来たわけだ。naさん 以前から与論には行きたがっていた。3歳から8歳までの与論での生活は、毎日楽しかったという
「自分は与論の子」と思っていた。「ぜひ行きたい」というメールの返事は予想通り。でも「私を憶えている人って ほとんどいないかも」その不安から、「川元君一緒に行ってくれない」と乞われ、子供のことで感謝しきれぬほどの恩を受けたnaさんのためなら とも思うし、私ももう20年いっていないことに気づき、やっぱりこの機会、と行くことに。
与論空港に降り立つと、暑い。日差しが懐かしく思える。空港は正月休みを終えてかえる人たちとその見送りの人達で ごったがえ。その中に懐かしい顔があちらこちらと見つけられる。ひときわ大きなたいみつ君の姿も、実は私が一ことに決めたのは2日前、彼は私が来ることは知らない。顔を合わせ、きょとんとしている。しばらく後 沖縄経由で到着したnaさんは白いコートを着ている。「与論ではこんなのいらないよ」とそのコートを引っ張ったが、私も降り立ったときはジャンバーを着ていたのだ。
たいみつ君の車で、Naさんが宿泊する高級リゾートホテル、プリシアへ。私はいつものめぐみ荘3500円。茶花の町は変わってなかった。20年前と同じ商店が今でも軒を並べている。茶花を抜け、懐かしい一周道路沿いの景色を眺めながら、ピャーヌ半田をのぼると、そこからは少しようすが違う。道路が広くなっている。そして 道路沿いに新しい店が数件出来ている。中には規模の大きい店も。与論も駐車場を備えた、郊外店がブームになっているのかな。
Naさんが是非会いたいと言っていた、平先生の家に案内した。玄関現われた先生は、高齢になられて、お母様とそっくりになっている。そこでも3人の懐かしい人たち。思いで話は、あふれるように。
naさんを、同窓会会場に送った後は、わたしの会いたい人たちのもとへ。与論スポーツを探していると、吉田家の美人双子姉妹のお一人が。与論スポーツは彼女の家のまん前だった。ヨロンスポーツのご夫婦は、まったく変わらず。20年前と同じ姿。ところが何と手術をして退院したばっかりとか。元気になってくれて、また 会えてほんと良かった。暗くなって吉田家へ、さっきの美人双子姉妹のお父様と、近況などを語り合い。居酒屋ひょうきんで、夕食をご馳走になったところへ、naさんから、「これから2次会」の知らせ。そこへ出かけ、歓声のするその部屋を覗くと、中心にnaさんがいて 大歓迎を受けている。やはり献奉が回っている。でも 以前と違うのは並々ではなく コップの半分くらいの量に焼酎が注がれている。しかも「飲めるだけでいいから」と声をかけてもらえる。以前は大杯に溢れんばかりの焼酎をいっきに飲み干さねばならず、途中でくちを離すと罰とばかりさらに注がれたものだ。「節度ある飲酒」にかわっていた。そういえばみんな丸くなっているかな。酒席で、よく絡まれたあの人も満面の笑顔で迎えてくれた。日付が変わった頃。naさんをホテルへ送っていき、また 茶花の街に戻ると 懐かしい スナックあがさ に灯がともっている。急いで階段を駆け上がると、マスター秀平兄のあの頃と同じ顔が。カウンターに座ろうとして見てしまったのは 海岸通りのまっしー。 事情あり 会うのためらわれた が、「かわもとく~~ん」と 抱きついてきた。ちなみに男だ、喫茶海岸通りのマスター。彼を迎えに来た奥様にも再会。店を出ると、賑やかな女性群 その中ひときわ明るい声は、あの頃高校生だった、W子さん。今でも元気いっぱいだ。
昔と同じように みんな 楽しく 島の夜を楽しんでいる。わたしもそれを体験できた 来てよかった。