店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

プロフィール

Author:川元 正樹
店主です。よろしく!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



6月10日は「時の記念日」って、何でだったけ?と さっきから考えている。合理的な理由があったはず。それを、知っていたはずなのに、思い出せずもやもやしている。何で こんな事を考え出したのかと言うと、その 時の記念日に、保育園児が街の時計屋を訪問したという 鹿児島のローカルニュースを テレビでみたから。その時計屋は、一番街の「むらやま時計店」。嘗て、わたしが一番街に店を構えていた時、正面にあった店だ。一番街からみせを 移転させたのが、16年前。その後 配達で鹿児島市内に出かけたときに時々 時計店前を通り、挨拶を交わしていた。それも 鹿児島を去った4年前からは全く会えていない。テレビでみた店主の村山さんは、4年前と全く変わっていない。その奥様も 従業員の方も、画面でみた方々、みな 変わらずに居てくださるようだ。
この 時計店のセールスポイントとして、「どんな時計でも修理します」というのが掲げられていた。修理担当の方の作業をよく 見せてもらっていた。機械だけでなく、柱時計などは、外枠の木工の修理も手がけなければならず、多様な技術が必要なようだ。一番驚いたのは、裏蓋をはずした状態の腕時計を、床に落としてしまい、部品が飛び出して散乱してしまったとき。いったい何百個あるのかわからない部品を拾い集めて、元のとおりにセットした時。あんな小さな部品がどれで、何の役割をしていて、どの部分に設置する と、全部わかっているんだ。もしかしたら 時計屋にすれば難しい作業ではないかもしれないが、わたしには驚愕のことだった。
時計屋としてプロ意識があれば、このくらい当然。普段の村山社長の言葉からは、そうなんだろうと、思われる。町の時計屋も減ってきている。安価な時計が出回り、今は 携帯電話で時間を確かめる人が多い。それでも、頼りにされる時計屋はこうして永く営業できてる。

スポンサーサイト