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加川良 2015

今年も来てくれました。「プライベート 加川良 2015」奄美ASIVEライブ。毎年「これで最後かも」なんて 言い残すけど、もう 何十年も続いているライブ。奄美の人は当然、「今年も」と思っている。良さんも、ほとんど プライベート。ライブの後も数日 滞在して 島を楽しんで帰る。本人も楽しみにしているはず。
会場は満席。補助椅子を相当数出して対応していた。客席にはいつもの顔。良さんのお友達一村の二人。いつも歓声を上げて盛り上げる「つばき」のママ。聞きに来てるのか踊りに来てるのか判らない体育教師Uとその夫。隣の席は 元 職場の先輩、二人。ブルース屋 美波鮨 いつもの人たちが 店を休みにして今年も来ている。
いつものように良さんは、ポツポツと、冗談交えて喋り始め、会場を和やかにしてから、ギターをぽろんぽろんと、爪弾き 「ウォー ウォー」と、歌い始めた。
「今現在の歌です」といって歌ったのが「戦争をしましょう」、この 「皮肉って歌ってる歌が、若い人たちには理解されてないのでは、ただのコミックソングに聞こえてはいないか、」そんなスッキリしない疑問を、良さんも持っているのだろうか、直ぐ後に 歌ったのは「教訓」。これを 笑いながら聞いてる人はいなかった。
ただ ローランサンの詩「鎮魂歌」の時 前の席の若い女の子が大きな声でげらげら笑っていた。「これ 笑う歌じゃないんだけどなぁ」間奏のとき良さんが言った。「悲しい女より もっと 哀れなのは,忘れられた女です」「自分がそうだ あなたのことだ」そいって笑っている酔い加減の女の子が気になって じゃまに思えた。どう捉えるかはその人の勝手だけど。最後に歌ったのは 懐かしい「伝道」。高校一年のとき文化祭で 先輩が歌ったこの歌が 初めて聞いた加川良の歌だろう。「悲しいときにゃ 悲しみなさい」「死ぬまで付き纏うのは悩みとおいうものだけなのですよ」うんうんと共感してる我々は 一緒にハモる。しみじみと。さっきの若い子とそのグループは相変わらずで 「いいぞ」なんて声を発す。ステージの良さん「参りました」
そんな 違う感覚の人たちも 同じ 時間を共有して、満足できた ことでは 同じ。今年も 聞きに来て良かった。
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