店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言
プロフィール
Author:川元 正樹
店主です。よろしく!
最近の記事
(06/28)
決して不運ではない。 (06/06)
(05/23)
(05/22)
(04/25)
最近のコメント
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/25)
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/25)
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/25)
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/25)
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/25)
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/24)
倭:「沖縄ノート」裁判 (07/24)
最近のトラックバック
ほぼ日刊ニュース速報:辺見えみり 写真 (06/12)
演歌の日:人間万葉歌~阿久悠作詩集 (10/03)
恋愛詩:応援合戦 (09/25)
エンタメ芸能情報ナビ:応援合戦 (09/23)
ジャズを極める:YOU'VE CHANGED/ファブリッツィオ・ボ (09/05)
月別アーカイブ
2020年06月 (2)
2020年05月 (2)
2020年04月 (3)
2020年03月 (1)
2020年02月 (2)
2019年11月 (1)
2019年07月 (3)
2019年05月 (1)
2019年01月 (1)
2018年12月 (1)
2018年11月 (3)
2018年10月 (1)
2018年08月 (2)
2018年04月 (1)
2017年11月 (1)
2017年10月 (1)
2017年02月 (4)
2017年01月 (1)
2016年07月 (3)
2016年06月 (6)
2016年05月 (7)
2016年04月 (2)
2016年03月 (3)
2015年12月 (1)
2015年11月 (3)
2015年10月 (1)
2015年09月 (1)
2015年07月 (2)
2015年06月 (1)
2015年05月 (2)
2015年04月 (3)
2015年03月 (3)
2015年02月 (1)
2015年01月 (2)
2014年12月 (2)
2014年11月 (1)
2014年10月 (4)
2014年09月 (2)
2014年08月 (9)
2014年07月 (6)
2014年06月 (8)
2014年05月 (11)
2014年04月 (3)
2014年03月 (7)
2014年02月 (11)
2014年01月 (15)
2013年12月 (9)
2013年11月 (13)
2013年10月 (8)
2013年09月 (13)
2013年08月 (9)
2013年07月 (12)
2013年06月 (14)
2013年05月 (11)
2013年04月 (4)
2013年03月 (6)
2013年02月 (11)
2013年01月 (10)
2012年12月 (4)
2012年11月 (4)
2012年10月 (3)
2012年09月 (3)
2012年08月 (6)
2012年07月 (8)
2012年06月 (13)
2012年05月 (20)
2012年04月 (29)
2012年03月 (31)
2012年02月 (28)
2012年01月 (31)
2011年12月 (31)
2011年11月 (27)
2011年10月 (7)
2011年09月 (8)
2011年08月 (4)
2011年07月 (4)
2011年05月 (5)
2011年04月 (10)
2011年03月 (11)
2011年02月 (19)
2011年01月 (18)
2010年12月 (10)
2010年10月 (2)
2010年09月 (13)
2010年08月 (3)
2010年07月 (3)
2010年06月 (21)
2010年05月 (31)
2010年04月 (31)
2010年03月 (13)
2010年01月 (3)
2009年12月 (2)
2009年11月 (4)
2009年10月 (3)
2009年09月 (4)
2009年08月 (4)
2009年07月 (1)
2009年06月 (1)
2009年05月 (3)
2009年02月 (2)
2009年01月 (1)
2008年12月 (1)
2008年11月 (2)
2008年10月 (4)
2008年09月 (4)
2008年08月 (2)
2008年07月 (2)
2008年06月 (8)
2008年05月 (4)
2008年04月 (3)
2008年03月 (3)
2008年02月 (4)
2008年01月 (2)
2007年12月 (4)
2007年11月 (6)
2007年10月 (7)
2007年09月 (9)
2007年08月 (12)
2007年07月 (11)
2007年06月 (2)
2007年04月 (1)
2007年03月 (1)
2007年02月 (4)
2007年01月 (4)
2006年11月 (3)
2006年10月 (1)
2006年09月 (2)
2006年08月 (3)
カテゴリー
未分類 (859)
ブロとも申請フォーム
この人とブロともになる
ブログ内検索
RSSフィード
最新記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
リンク
珈琲工房 川元
さすらいの風来坊
釣れても☆釣れなくても★
わだつみ館
てふてふEOS日記
今宵の一枚・・・My Favorite songs
N郎♪音汰。
おずこれくしょん日記
別府葉子公式ブログ ~葉子通信
きくち寛
YOUのつぶやき!(in 熱海)
ちゃい日記 ~猫のブログ~
もこの寝言
管理者ページ
このブログをリンクに追加する
鹿児島の皆さん お世話になりました。
私の体を心配して、沢山の方が、手を貸したり、励ましの言葉をくれたり。入院患者ではあるけど、病人ではない私としては恐縮することしきり。退屈だったのであちらこちら電話をしたことで、驚いた友人 同窓生達が心配してくれた。
入院時、港に迎えに来てくれた、タクシードライバーK君は、身元保証人になってくれた。退院時も来てくれて、さらに車も貸してもらったおかげで、その日は、娘に会いに姶良へ行き、そのまま 桜が満開の、国分城山公園と加治木の高岡公園へとドライブが出来た。
どちらも娘を連れて、遊具で遊びにきたことはあったが、「桜が見たい」と言う意見にはすこし驚いた。でも もう成人の年なのだから、遊びにはおかしいか。花見の情緒がわかるようになったんだろう。
途中で、永いお付き合いの「印鑑のフクモト」さん 同窓生 薬剤師のNくんを尋ねる。4年前ここを離れてからはじめての面会。ふたりともちっとも変わってなかったが。鹿児島へ戻る途中、秀丸さんから 電話が入り「クボタさんちにいます 来てください」。何度も行った郡元の家を尋ねたが、すっかり風景が違っている。狭かった道が倍以上の広さに。クボタさんちは 道路から路肩を横切って10mくらい入り込んだところにあったが、その路肩がない。家が道路に面している。秀丸 クボタさん 旦那さん、もう一人お友達で、しばらく歓談。Kに車を返しに行くと、「もう 仕事は上がるから、今夜は家に泊まれ」。ホテルの予約は未だだったので、ありがたくお世話に。
翌朝、Kが 送ると言うから、駅までのつもりでお願いしたら、そのまま 姶良まで。娘との約束の時間より 一時間早くついてしまった。加治木に住む Oに電話すると「今から迎えに行く」と言う。程なく彼が現われ、彼の家に招かれ、ウエッジウッドのターコイズのカップに注がれたコーヒーをいただきながら、病気の話、他の同窓生の話、彼の家族の話。前日電話で、近況など話したSくんのことを、まだ知らないでいたようで、鹿児島で頻繁に会ってるか、そうでなくとも 連絡は取り合っているだろうと 思ってたので 驚いた。そのSS君と薬剤師のN君は義兄弟なのに彼等も普段連絡しあう事は、なかなかないという。お互い 多忙で、自身のことでいっぱいか。
娘との時間を過ごして、電車で帰ろうとする時、「駅で待ってるから」という Ikさんからの電話。彼女とは正月も会ってる。やはり 体を心配してくれている。港まで 送ってくれるという 申し出。まだ 時間はあるので、駅近くのパン屋のイートインで、会話。途中 秀丸さんから、「今も クボタさんちです、船の時間まで 一緒にどうですか?」ありがたきお誘いを辞退して、港へはIKの車で。船内から熊本の隈に電話で 一連を話すと「それVIP待遇だよ」と。本当に みんなありがとう。摂生して、お互い 元気でまたあいましょう。
スポンサーサイト
【2016/04/07 00:42】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
|
無事に退院できました。
3月30日 鹿児島医療センターへ入院、4月2日退院。ステントを2本挿入。6年前に入れたのとあわせ3本のステントは私の体の中にあります。こんだけありゃ金属探知機にひっかかるも。
名瀬での検査で、血管が狭くなって治療を要する箇所が2。一箇所は、幹静脈の心臓に極近い場所で、二股になっている。ステントを入れることで、分かれてる一方の方が狭くなってしまう、難しい治療。もし トラブルがあれば、心臓手術になる と言うことで、治療症例の多いこの病院ですることになったのだ。医師から「一時間の予定だけど、石灰化して硬くなっていたら削らなければならない 場合によっては2時間」と言われていた。CT検査では石灰化の疑いが言われていた。31日 予定より一時間半遅れて始まった治療は40分で済んだ。その後安静が必要で、歩けず、腕が固定されたままでは不便で きつい時間があったが、心配してた割りには、かなり楽だった。直後に見せて貰った心臓付近の画像に。太くなった血管に勢いのある血流。良かった。病室へ戻りながら、車椅子を押してくれている看護士に「スキップしたい気持ち」と話すと、声をたてて笑ってくれた。
翌々日朝 退院。ご飯は美味しかったし、食堂が備わっているから、眼下の鹿児島の町並みを未ながら食べれた。ロビーには興味深い雑誌も多数。入院時に付き添った娘以外、病室に尋ねてくるものはいなかったが、鹿児島在の同窓生達に電話をかけまくり、同室の、親が奄美笠利の出身と言う男性と共通の話題が次々出て、会話が弾んだ。何より4日間の入院ですんだ。私にとって貴重な4日間だったと、思えるように鳴るだろう、これから何事もなければ。それは 私の普段の健康えの意識の持ち方しだいだろうな。
【2016/04/05 12:32】
|
未分類
|
TRACKBACK(0)
|
COMMENT(0)
|
|
BLOG TOP
|
copyright © 2005 店主の気ままなひとり言 all rights reserved.
Powered by
FC2ブログ
. / blog designed by
L'Imagination