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時期遅れのオリンピック評 その3

スポーツ選手は その試合の時に最高の能力を発揮しようとして、緊張もし 試合中
は、ずっと集中してなければならない。その為に 試合前、試合の合間 に リラックス
して 過ごせる方が良いと思う。野球の代表チームは 「リラックスできない環境では
なかったのか」という気がする。監督の厳しそうな言動は、よく 知られている。ベテラン
の選手達は この監督の前では 「姿勢を正して敬礼」すべしという思い込みが強かった
らしい。若手の何人かの選手が 頭髪を短くして その「やる気」を、表現した。効果は
どうでもそうした方が良い、という雰囲気を作ってしまったのではないか。選手が 試合前に
精神的に疲れてた。または 失敗におびえてた。そんな気がしてならない。
20年前のソウルオリンピックで、日本は振るわなかった。その開会式での日本選手の
固い表情が話題になっていた。なんと 開会式前 行進の練習をさせられ 私物のカメラ
を没収されていたそうだ。誰が そうさせたのかわからないが、開会式で思いっきり 観衆に
手を振ってアピールしようなどと考えていた選手はがっかりしたことだろう。開会式はわくわく
する、楽しいものだと考えていたから 大会後半に出場するマラソン選手が 開会式に出ず
日本で調整するという 行為に 批判が出たものだ。開会式にでて 試合が始まる前に
神経を使ってしまうと、考えたら 絶対マラソン選手の行動は、正しい。
北京オリンピックの開会式は 皆楽しそうだった。ひとり 主将の鈴木選手の様子だけは
顔に緊張が表れていた、旗手の福原が、にこやかだったのと対照的だった。
その 卓球は、男女とも メダルは取れなかったが、すばらしい活躍だった。特に男子は
準決勝の第一試合の3ゲームの5点リードでの最後の一ポイントを獲っていたら 銀メダル
だったのだ。過去のオリンピックではほとんど見なかった競技だが 今回は沢山見て
どの試合も すばらしく興奮した。強打のスマッシュを打ち合いながら ラリーが続く場面には
驚いた。若い選手が活躍した。もう一つ 今回熱中してみたのがバドミントン、今までほとん
ど興味をもてなかったが 中国内で、「最大の番狂わせ」と言わしめた快挙をなした女子ダブ
ルスの試合も 見ごたえあるラリーの連続でテレビ画面に釘づけになった。ソフトボールの、
決勝トーナメントの中継は、ほとんど見てない、時々どういう状況か 確認のため画面を出すが
見続ける事はなかった、というか 気になって仕方なく または 心配で仕方なく 見れなかっ
た彼女達が どんなに 強い気持ちで 試合に臨んでいるか そのための 練習がいかに厳し
かったかを、メディアによって知らされていたので もし かなわなかったら 私も かなりの大
きな落胆を憶えるだろうと思って見れなかった。そして 最高の結果が出た後は その試合の
ハイライトなどの特集を 安心して心置きなく見た!エースの上の力投が、大きな要因である
ことに異議はないが、予選で連投した選手など、最後の大一番に備えるエースのために、
それぞれの、役をきっちりこなした 他の選手達も含めた チーム総合の勝利だと思う。
テレビで見ていて 日本の選手が、みんな小さいな と、思ってたら 相手の アメリカ オース
トラリアの選手が大きいのだ、身長180cmの選手がざらにいる アメリカの投手 186Cmな
んて、日本のプロ野球でも、大きいほうだ。こんな 相手に よく勝てた。「やれば出来る」の
お手本か。
他 日本では、まだ ポピュラーでない競技での日本選手の活躍も、心に残った。女子サッカー
の活躍の結果 国内なでしこリーグの観客が倍増したという。メダルを取ったフェンシングもそ
う。カヌー トライアスロン 射撃 トランポリンなど 入賞者がでた、競技は これから 競技者
が増えて 注目されるようになるかもしれない。
バスケット ハンドボールは、楽しみにしていたが、日本が出場できなかったためか、テレビ放送
が、少なかった。世界のトップのプレーなので 注目させて欲しい。
オリンピックは、各 国の代表で参加する。見るほうも 自国の選手の活躍を期待する。「国の
誇り」を口にする選手もいる、選手の意気込みとして それを言うのは良いと、思うが、外部
から、それを 押し付ける発言は好ましくないと思う。自国のメダル獲得数に、私も注目していた
が、それよりも 選手個人が いかに奮闘して、観衆を魅了したかに、意義があるのではと、今は
思う。「他の国では、国のメダル数なんてそんなにこだわらない」という 事も聞いた。メダルの数
の増減で、その国の評価が変わるわけじゃないから。
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