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ラスト ワルツ

「ザ バンドの映画 ラストワルツは、いい!」という 話は よく耳、にしていた。
ただ 私は ザ バンドというグループに それ程興味が無かった ボブ デュラン
のバックをやってた グループということで その名前は当然知っているが
ザ バンド 単独の音楽は 今までそれ程 私を弾きつけるものではなかった
ボブ デュランの映画や コンサートフィルムは何度も見ている。その中で
ザバンドは当然 演奏しているはずなんだが デュランの歌の迫力の印象が
強烈で バックバンドには ほとんど注目してない。
先週 家族が皆旅行に出かけ 「私ひとり、静かな宵を過ごせる貴重な時間を
を、どうするか」と、考えながら寄ってみた レンタルビデオ店で 「ラストワルツ」
が、眼に留まった。借りてきても 直ぐ見てみたいという気には達してないので
放置して、返却日が翌日に迫った 昨日 やっと見てみようという気になった。
見て 「評判どおり やっぱり いい!」が、感想。
インタヴュー、演奏と繰り返していくが、インタヴューも 興味深い内容で、
演奏は常に 楽しそうで。 私がひとり 名前を知ってる ロビー ロバートソンは
にこやかな表情で 演奏している。スーパー ギタリスト といわれている面々は
大体 気難しい顔で 演奏している事を考えれば、彼のスタイルは ちょっと意外
だった。
沢山の ゲスト出演があった。皆 すばらしかった。その 名を知って あるいは
現れた顔を見て そのたびに 「ウオッ すごい」と内心で叫んだ
ドクタージョンが出た 「有名だから紹介しない」という紹介で現れたのは
ニール ヤングだ 25年前の 演奏だ。若い カッコいい。ニール ダイアモンド
のだみ声も。ゴスペルのスティーフル シンガーズが歌った「ザ ウェイト」は、唯一
私が知ってる ザ バンドの曲だったそして ジョニ ミッチェル 彼女の姿を見たのは
初めてかもしれない。エリック クラプトン バン モリソンに エミルー ハリス彼女は
ディランのコーラスをやってたから ザバンドの 準メンバーみたいなものか。
誰が出てきても ザバンドの演奏は 軽快にそして盛り上げてくれる。
最後に ボブ ディラン登場!ここまで見てくると もう ハートが燃え上がって 熱く
血がたぎる。、その場で曲調を変更するのディランの指示も、難なく 応じて、
意気のあった演奏は さすがだ。最後の演奏は 「ゲストも全員参加して
「スペシャル ビー リリース」 なんとリンゴ スターが ドラムをたたいてる
これは、私にとって we are the warld に匹敵する パフォーマンだ。
ザ バンドは すごい バンドなんだと、今 わかった。
映画としても 綺麗な画面で オペラ椿姫のセットだというホールの演出もその 美しさを
存分に堪能できた。
過去に見た 音楽映画と、感動の意味が少し違うかな という気もする。
例えば ジャズの 「ラウンドミッドナイト」は、シナリオがあって演じられていた
「真夏の夜のジャズ」は、その楽しさを伝える目的が、大きかったんじゃないか
「ウッド ストック」は、延々と続くステージのパフォーマンスに驚嘆もしたが
ヤングゼネレーションの開放の喜び という 印象がのこっている
ラスト ワルツは 監督が言ったように 「時代の終わり」だったかもしれない
それは、 「ウッド ストック」世代の音楽の一区切り。リーダー ロビー ロバートソン
の最後の言葉 「ツアーから降りる」という言葉とエンディングの アコースティックな
音色で、クラシックぽく 奏でる「ラストワルツ組曲」が、一時代の音楽シーンの
終わりかな、と 思わされてしまった。




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