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運が良かった

命拾いをしました。 と言っても 単に 失敗を免れたとか、損失を回避できた、
と言うんじゃなく。まさしく 命を救ってもらいました。
2月3日の夜 10時半頃、寒い中 買い物に歩いていく途中、咳をした瞬間
胸に異変を感じた。もしや と 思いはしたが、「違っていてくれ」との願いも強く
大丈夫だという思いのほうを強く信じ込ませようと 買い物を続けることにし、
早く帰ろうと、帰宅に移って 暫く、胸の痛みはより強くなり 手が痺れてきた。
歩くのも困難になったところで、「心筋梗塞」を、認めざる得なくなり、妻を呼んだ。
直ぐ 救急車を呼ぶことも考えたが、まだ 信じられない思いもあり、水分補給で、
手の痺れが治まらないかと「このまま病院へ行こう」と。主張する妻に、一度家へ
戻ることを 強いて、家で コップいっぱいの水を飲んだ、残念ながら 痺れは
収まらず、南九州病院に着いたときは、発症から1時間近くたっていた。受付の
男性の表情が険しく変わったので、私の様子が一目で尋常じゃないとわかったのだろう
駆けつけた医者も 直ちに その時間 専門医が、残っていた霧島医療センターへの
転送を決めてくれて、呼んでもらった救急車で、霧島隼人へ向かった。
づっと意識はあった。救急車での移動時間も長かったような気がする。
着いた医療センターには もう 日付が変わった時間だったが 多くの 医師や 看護士が
待機してくれていた。暫く検査の後、医師から「心臓の根元で血管が詰まっています 危険
な状態です」と、説明があった。私の前にも 同様の患者がいて その治療が終わり次第
私の治療に取り掛かるという。始まったとき 既に 発症から2時間以上立っていた筈だ。
局部麻酔だったので づっと意識は保たれ 医師の様子も見ていた。
いつの間にか 手の痺れは無くなっていた。胸の痛みが すっと消えたときのことも覚えている。
きつかった。のどがひりひりした。夢か幻覚だったのか 自分の意思に反して 体が後方に
引っ張られる、すごく気分の悪い体験が2度あった。電気ショックで心臓を再起動してもらった
のも2回医師の手で心臓マッサージを受けたのも2回。電気ショックの直前は意識が無くなって
たようだ受けた瞬間 意識が戻り、上半身が上方に3度跳ね上がったのが、わかった。次の瞬間
嘔吐した。意識が戻ったおかげで、看護士の指示どおり顔を横にして、気管へ詰まるのを防げ
た。治療が終わったとき 寒気がすごかった 医師や看護士は皆、半袖姿なのだが 私は寒くて
たまらなかった。「寒い 寒い」と、訴えたが、回りの反応がゆったりしていてちょっと
苛立った。それから 気がついたとき 時間は4時だったらしい。生きていた。でも私としては 
死ぬ気は毛頭ないので当然のことだったのだが、後から聞かされた話で、私がほんとに幸運
だったこと。命を、救ってもらったのだということを知り、今は世の中の全てに感謝したい
気持ちだ。
治療後直ぐ 妻は 医師から 説明を受けた。「不整脈がひどくて 手術は無理でした。やれる
ことやりましたが、重篤な状態です 残念ですが覚悟してください」複数の 医師や看護士にも
慰められたそうだ。ただ妻もそういわれても「なんとかなるだろう」と覚悟は決めてなかったと
いうから この楽天過ぎる家族にあきれた神が 天に導く作業を放棄したんじゃないだろうか。
目が覚めてからは、今度は暑くてたまらなくなり、朝駆けつけた長女が 午後再び来たときは
「すごい顔色がよくなった」と言ったように、症状はどんどん回復し、割と早くこうして家に
帰ってこれた。母は、同じ症状で命を落とした。助かっても何らかの後遺症が残る人も多いと
聞く。なぜ、私があの状況で無事に生還したのか。山元順公から「君は生かされているんだ」と、
メールが来た。そう考えると、これからの人生世のためになるような有意義な普段の行為で
なければならないと、あらためて思う。退廃的不健康生活に、決して戻ることなく、毎日一時
を、大切に 精一杯尽くします。
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【2010/03/08 09:45】 | #[ 編集]

自分の身に危険が及ぶ可能性がある と いうことを 常に意識していれば、普段の生活で、無茶なことは、出来ないだろう。皆のためにも、そういう自分をいたわる生活に努めます。
【2010/03/08 22:35】 URL | 店主 #mZ/5EvT2[ 編集]


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