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ビールを前にして考えた幸せ

退院した日にコップ半分のビールを飲んで以来、アルコールは口にしていなかった。
絶っているわけじゃない。病院の栄養士は、缶ビール一杯程度ならかまわないと、
言っている。が、飲み始めたら、酔いを感じるまで止めず 量のセーブ
など無理という これまでの常を考えて、断酒していた。栄養士である妻が
飲ませないようにしていると思ったらしい兄が「正樹にビールぐらいは飲ませてあげて」
と、言ったらしいが、私の意志で、飲まなかった。
27日は、父の命日、丁度一年になる。一ヶ月経ったこの日だけは 父と飲みたくて
位牌の前に コップ一杯のビールと ピーナッツを備え、私のコップには半量のビール
を、注ぎ、位牌の前の父のコップに「チン!」と、触れて、一口。  苦い。
父はビールが好きだった、私が子供の頃毎晩瓶一本のビールを飲んでいた。
無くなる前日も、医者に一口飲ませてもらった。ただ 口に含んだだけで、飲めは
しなかったらしいが。晩年は、就寝時間が早くなって 9時になると「もう寝るから
あと、飲んでおけ」と、言い残して寝室に入った。そこで その日も 9時になったら
位牌の前の父のビールも、もらって飲んだ。まだ 冷たいままで、一口でいっきにとは、
いかず、三口か 四口で、飲んだ。やっぱり苦かった。美味しかった、かといえば
そうでもなかった。体が アルコールを欲しなくなっているのか、「飲みたい!」
と思わない。毎日 仕事の後 風呂上り 一杯のビールがたまらないと、習慣付け
されてたら、「飲みたい!」と、なるんだろうが、暫く絶っていたせいで、そおいう
欲求が、枯れている。
健康を回復するためには、好都合かもしれない。いま 苦戦している体重減にも、いい
事には、違いない。
づっと 健康的だからと、こういう生活で、幸せか?という疑問は、当然感じる。
みんなと 飲み明かしたときの 楽しさ 嬉しさは 忘れない。
仲間と 語り合うとき 一人お茶を飲みながらでも話は出来るが、
上下関係無く、立場も超えて皆同じ に、なれる、酒があればこその宴に参加する幸せ。
日々の暮らしの中で、大切な 必要な事だと思う。
ならば 今、健康の回復に努め、たっぷりビールを味わい酒宴を楽しめる、そういう日
を楽しみに待っていよう。
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