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今度は 下の娘のことを書きます。今夜、前年度の担任だった先生が尋ねてきてくださった。
娘は、今不登校の状態です。昨年10月から、ほとんど高校へ行ってません。
先生は、何度も家へ様子を見に来て、「無理はさせないで」という言葉を、かけてくださるのが
常だった。しかし 今日は「明日の朝から 必ず登校してください」と、厳しい口調で娘に語った
昨年度 出席日数が足りずに進級できなかった娘には、通信制高校への変更を考えていたが、
娘の「今の高校へ通いたい、薬を飲んでで、どんなことをしてでも頑張るから」という、言葉を
信じて、再度1学年をやり直すよう、先生が、手配してくださった。今日は「固く約束したことを
守るように」と、解いたのだ。真剣だった。迫力があった。娘も驚いたことだろう。いろんな
言葉で 励ましてもくれた。自身のことをあからさまにし、命を縮めることになってもという
意識で接してくださっていることを知った。
娘は できれば行きたいという意志は、持っている。しかし 朝体が動かない。中学時代も度々
同じ状態になったことはある。しかし一週間程の休みで戻れた。中学の卒業間じかに、長期の
欠席をしてしまったが、4月高校入学後は、直ぐに友達もでき 支障なく登校していた。
勉強は、ずっと苦手で、ほとんやらない。中学のときから試験勉強も、したことがない。
2学期に入って休んだり、遅れて登校する日が増えて、またじゃないか、と心配していたが
10月の中間考査の途中から、長期欠席になってしまった。
試験恐怖症と、思っていたが、登校が、負担に、なる原因は、私にとっては思いもよらぬもの
だった。中学時代に一度 授業中お腹が大きな音を出した、後の休み時間に 男子生徒たちが
その音を話題にして笑ってた。それまでも お腹がなることは、よくあったが、それ以来、
お腹の音が恐怖になり、おとが、聞こえやすい静かな授業時間が苦痛になったと言う。
ずっと以前に その話を軽く耳にしたが、そこまで深刻なこととは思いもせず、「そんなことで」
と、聞き流していたのだ。娘には大変な負担で、あさ、登校の準備に掛かると、気に掛かり、
腹痛や、吐き気を、覚えるようになり。休みが長期に重なってしまった今は、もしお腹のことが
解決しても、学校に行くこと自体かなり苦痛になってしまっている。
強い決意をした娘だが新学期になっても、すんなり登校はできず、先生の訪問となった。
叱咤激励の先生の話を、圧倒されたように聞き入っていた娘。先生に対し、「行きます」と
返事がでて、私も先生も安心した。
しかし、娘は、「行かなければ」と、思うほど、内心の不安が増幅。「行きたいけど行けない」
先生の励ましも、圧力のように感じてきて、明朝のことを考えると辛いようで、蹲ってしまった。
残念だが、いまの高校への通学は断念。残念と思うのは、私が行って欲しいと思っているからだ
私の考えが、娘への理解の妨げになっていたのかも知れない。娘の意見を聞いても、私の希望
に沿う答えに導こうとする。娘のためと、思っても娘を苦しめていたんだ。
次の道を探して、今の状況から脱せられれば、娘の苦痛は拭い去られ、よい結果にたどり
着ける。そう信じて、応援していこうと、今は考えを新たにしている。
娘は、今までに辛い思いをした体験の数々を、延々と語り、思いを吐き出し スッキリした表情に
変わっている。家族皆にとっても明るい道に、進めそうだ。
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