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帰ってきたバッドマン

2010042717160000.jpg
名前はベッキー

私は「バッドマン」と呼んでいるこの猫、私以外の家族はベッキーと呼んでいる。こちらが本当の名前なんでしょう。雄1歳。彼が2日間行方不明になった。
親戚に頼まれ、その知り合いで「猫を、欲しがってる」人に、譲る事にして、妻が連れて行ったのだが、相手のうちに着き、車のドアを開けた途端に、車から飛び出し、行方がわからなくなった。妻の事だから相手の婦人に、一生懸命愛想を作って挨拶していたんだろう、その隙にいなくなったと言う。車内では、相当不安だったはずである。その恐ろしい状況から、一刻も早く逃げ出したかったのだ。数時間かけて捜してみたが、捕獲できず。知らないところで、知らない人たちがいたら、近づけないだろう。諦めて戻ってきて来た妻は「自分で好きなところへ、行ったのだからこれでいいの」悲しむ娘を慰めるための言葉かも知れないが、まさか好んで見知らぬところへ飛び出したりはしないだろう。揺らされていた車の中の恐怖から逃れたくて必死に飛び出したのだ。停車して少し時間を置き、落ち着いてからドアを開ければよかったのだ。
その夜、どお過ごしたのか、近くに川が流れていて水は大丈夫。スーパーもありそこへ行けば食料にはありつけそう。でも、交通量の多い道路を、横断しなければならない。今まで過ごした家からは6キロ離れているし、その方向もわからないだろうから帰ってくるのは不可能。心配だが、どうしようもない。
翌日、3人で捜しに行った。好物の餌を持って。川沿いまで捜したがいない。妻は、猫を欲しがっていたご婦人が、とても残念そうだったので、「何とかしてあげたい」と捜す。私と娘は、かわいそな猫に、何とか家に戻って欲しいので
捜す。
さらにその翌日娘と妻が、現場をゆっくり車を走らせていたところ、前方を、見覚えのある一匹が横切った。時刻は夕刻、あたりは薄暗くなりかかっていた。車を降りて、猫が走り去った方を見ると、民家の車庫、車の下に捜してた猫がうずくまっている。呼んでみたが出てこない。いつもするように、好物のエサの袋をこすり合わせてかしゃかしゃと、音を出してみたら出てきて、2日ぶりに娘の手に抱かれた。
そのままつれて帰り、やっぱり我が家で面倒見ることにした。怖い思いをさせてしまったことを、侘び、心配してた事を伝える。当然猫には伝わらず、眠そうに目を閉じる。それほどがむしゃらにエサを、食べなかったから、2日の間も、何か食料にはありつけてたのだろう。
猫を欲しがってた人も、結局 ご主人には反対されたらしく、そこで飼われることは、なかったのに。人間の都合でいい迷惑だったよな。我が家のバッドマン朝、私が目覚めると、いつも私の顔の真横に横たわっている。しかって追い出さないといけないのだが、今は、まあいいか と、ほおっている。暖かそう。
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