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奄美の南海日日新聞のホームページで、掲載された記事を読んでいたら、「奄美市名瀬で進むドーナツ化現象」という見出しに、注目がいった。小学校の児童数の推移にそれが顕著に現れているらしい。旧名瀬市には、5校の大規模校と5校の小規模校がある。でも 我々の小学生時代は3校の大規模校だった、厳密には2つの大規模校と1つの中規模校になる。市街地にある学校に生徒が、集中していた。それが 以前小規模校だった2つの学校の生徒増が、進んで、今は、住宅の新築が目立つ地区の朝日小だけが増えている。もうひとつの生徒が増加していた小宿小は、地区の子供達が成長し低学年児童が、減少。新たな若い世代の流入が、なく,93年1020余名いた児童は、395人に激減。一方私の通った伊津部小は、現在291人、08年の413人からかなり減ったが、私が在籍していた67年は1000人を超えていたはずだ。丁度 学校近くで、盛んに宅地造成が行われ、公営団地などの新築、で、校区内の人口が増加していた時期だった。さらに学校前の海岸埋めてで、その後も暫く児童数はふえていたはずだ。その後 小宿地区 朝日地区と、宅地が造成され 住宅が増え児童も増えていった。逆に街の中心にあった奄美小 名瀬小は、人口が周辺地区に移動して 児童数が減少、奄美小が、593人一学年3クラスかな 名瀬小466人 学年2クラスの計算になる
私の同窓生達は、奄美小10クラス 名瀬小7クラスという大人数の中での小学時代だった。それも当時は1クラス50人という時代。名瀬の人口は 当時とほとんど変わってないと思う。世帯数は増えている。街中の様子も、駐車場が増えているのは確かだが、住宅が、極端に減ってはいない。これは 子供の減少だ。街中心部には、昔からの人が住んでいる。子育てをする世代がいない。そして 子供の出生率低下という現象も、顕在化してくる。私の同窓生には、兄弟4名 5名というのは珍しくはなかった、9人 10人と言う者も クラスには、2人くらい必ずいた。各家族の人数が、一人でも増やすことが出来れば、6・7年後には格校2クラスは、増えるのだが。平地の少ない名瀬市街地にこれ以上家は建てられなくなると、今度は 隣の龍郷 住用 あたりで家屋の新築が増えるかも。昔なら 峠を越えての往来は大変難儀だったが、今は 道路事情が格段に進歩し、市街地への通勤を、楽にさせてくれている。ますます 周辺への人口移動は広がりドーナツ化現象が、さらに進む。ただ 南海日日新聞の記事では、鹿児島市などでも起こっている現象だとして、どうこう対策を と、いうことは書いてない。学校施設の管理維持のための経費が、余分なものに、なってしまいかねない事と、学校の活動に支障が出る事などの、問題が提起されるかもしれないが、まだ、閉校の危機などに及ぶ事はなく。安閑としていられる状況なのだろう。私が感慨にふけるのは、校庭いっぱいに生徒が並んでた時の記憶にのこっている場面が、いまは 3分の1の、規模になり、索漠ととしてはいないか。あの 沢山あった教室は、どうなっているのか。寂しい感情を、伴って思いを回らせるから。
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