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映画 おとなり

こんな事ってあるだろうか、いや 実際にはないだろう、だから創作されて、映画になったのだ。何の話かというと、今、見終わったばかりの DVD「おとなり」のこと。一週間前、準新作100円 という事でついでに借りてきて、明日が、返却日のため 今晩一応見とかなければと、鑑賞した次第。後半になって「どう展開するのか」はらはらさせられ、見入ってしまった。
仕切り壁の薄いアパートの、隣同士に住む男女、お互いの生活の中の音を、聞きあって お互いの存在を意識していたが、顔をあわせることはなかった。で、二人とも よく 同じ歌を口ずさむ。ハッピーエンドの「風を集めて」私の年代なら ハッピーエンドというグループ 風を集めて と言ううたを、しりうるだろうが、映画のふたりの年代なら知ってるはずがない。二人とも 中学のコーラスで歌っていた。二人は同窓生だったということ。丁度田舎に帰った折、恩師の謝恩会で再会し お互いの存在に心をときめかすが、まだ、二人とも隣同士であるかとは知らない。在学中から意識していたかどうかは、はっきりさせてないが、少なくとも 男の方は、思っていたと想像できる。田舎で 男から女へ、謝恩会に関する用件の電話をするシーンで、見ている者はふたりの関係を知って驚き、それからは いったい会えるのか、どんな風に会うのか、そこに注目が行ってしまう。もし会えなければ、どんなエンディングで観衆を、納得させ穏やかに鑑賞を終了させてくれるのか。他に いろんなエピソードがあるけど、二人が会えるかどうか だけに注目が行ってしまった。「おとなり」と言うタイトルで、ラブコメディーを、想像していた。なら 話はハッピーエンドだ。その後の展開はなくていいと、思っていたら、予想通りのエンドだった。エンディングクレディットのバックに、映像はなく 二人の会話と「風を集めて」のヂュエットが、ながれる。しあわせそうに。で、見ていた私もほっとする。
主演の麻生久美子は、今注目の女優なんだろう。先日「民夫のしあわせ」に出たのを見たばかり。「かんぞう先生」のおてんば娘が、いつの間にか大女優になっていたようだ。「夕凪の街 桜の国」「涙そうそう」「有頂天ホテル」どの映画も印象深く、記憶されている。
今日の映画、ベタなラブストーリーと、とらえる向きもあろうが、私はみて、さわやかに熱い思いになれた。
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