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娘が一番可愛がってた、お気に入りの猫 ミルク雌、今夜、車に撥ねられ、あっという間に、息を引き取った。
スピードをだしているらしい高いエンジン音の車が 家の前で急ブレーキ、何事 と、道路に目を向けると、白い乗用車が、やはり高速で走り去った。直後、ミルクが 前足だけで、異常に体をくねらせながら、飛び込んできた。直ぐに轢かれたとわかった。抱き上げると、腹部がへこんでいて、口から何か吐き出そうとしている。娘を呼び出し、ミルクをシートに寝かす。娘は何が起こったか、わかってない様子。ミルクは、動かない。目は開いてた。目を見つめてた娘が 泣き出した。目の動きがぴったと止まってしまい死亡したことがわかったからだ。事故からほんの数分だった。
ミルクの命もほんの7ヶ月。
娘は泣きながら 謝っている。「ごめんね、助けてあげられなくて」「まだ、少ししか生きてないのに」
ミルクは 生まれたとき、元気が無く、成長も遅いようで、「無事には成長しないかもしれない」と思っていた。でも無事に成長し、庭を走り回っていた、行動を道路にまで広い範囲にとり始めたことで、今日の不運な結果になってしまった。命を絶たれた今、かわいそう と、思う感情が、溢れてくるけれど、7ヶ月生きたこと、娘が、いつも抱きかかえて可愛がったこと、それを考えたら、生きてた7ヶ月、少なくとも不幸ではなかった と、思う。
いつでも そばにおいて、一生懸命世話をした、娘は、自分も慰められていた相手を失い、こちらこそが大きな悲しみに襲われ、かわいそうなのかもしれない。「今日まで 可愛がって世話をしてもらったミルクは、幸せだったんだよ」と言葉をかけて、気持ちを落ちつかせることしか出来ない。動物を飼うと、必ずこういう愛するペットの死に直面することは避けられない。それから 何か学んだのか、娘は、命について 意見を出し始めた。不幸な出来事だけど、娘を大きく成長させてくれたかもしれない。
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