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このFC2ブログのトラックバックテーマに、「クラシック音楽は聴きますか」というのがある。私の答えは、今なら「聴かない」。テレビなどで演奏してる映像に、たまたま出会ったら、それはチャンネルを変えることなく見る。最近は、辻井伸行の特集をよくやっているので、これらは楽しんで見ている。でも進んでクラシック音楽を聴こうとは、思わなくなった。今は聴かない でも 20代中盤ころは、よく聴いていた。大学の、終盤ころは、朝「田園」を聞いて、夜 就寝前に 「新世界より 第2楽章」を、聞くことを、日課にしていた。チャイコフスキーとラフマニノフのピアノコンチェルトや、シベリウスのバイオリンコンチェルトが、好きで、よく聴いていた。20代後半からは、専らジャズにとりつかれ、クラシックを聴く機会は極端に少なくなった。それでも、喫茶業をしていた時は、クラシックのレコードやCDも、よくかけた。クラシックの中でもちょっとアイドル化された人たちの演奏が多かったけど。熊本マリ 千住真理子 藤原真理 アルゲリッチ 前橋汀子 など。真理 真理子という名の演奏家が、皆美人でファンだった。それで 我が娘にも「真理」という名をつけた次第。FMラジオの「おしゃべりクラシック」という番組も楽しかった。レコードも20枚くらいはクラシックがあるけど 1000円~2000円の廉価版がほとんど。CDは、それほど多くの枚数は、持ってないが、先の アイドル達や村地佳織の演奏を繰り返し何度も聞いていた。実はクラシックを聴く特徴として、そのとき気に入ってる極を繰り返し、それだけ聞くということが私にはある。ジャズやフォークを、聴くときは、一曲聞いたら、次は他の曲となるが、長いクラシックの曲を全て聴いたら、しばらく後、または次聴く時、さっきと同じ曲を聴いていた。レコードを取り替えるのが面倒だからではなく。いま聴きたい曲が、その曲に限定されるのだ。くるみ割り人形の 行進曲ばかりの時も 花のワルツばかりのとき。ストラビンスキーの 火の鳥 ペトルーシュカ 春の祭典 ラベルのボレロ ハッヘルベルのカノンなどがそうだった。世紀をまたいで、聞かせるクラシックの曲の魅力が、そういう 虜になる聞き方をさせたのだろうか。
今もこれらの曲はよく耳にはしている。ただ、クラシックの演奏家のを、聞くことは少なくなったが、ジャズやロックで、クラシックの曲をアレンジしたものは、よく耳にしている。キケロのショパンジャズや、ルーシェのプレイバッハという名盤がある。ガーシュインの曲やオンザトレイルなどはスタンダードになっている。アランフェス ムソルグスキーの曲 これも名演奏といわれるものがある。ジャズでなくとも ELPの展覧会の絵 ナッツロッカー プロコルハルム 青い影 ポップスで、はじめて聴いたのは、シルビーバルタンが、モーツアルトの40番を歌った「悲しみのシンフォニー」だった。日本でも エリーゼのためにが、情熱の花 今は平原綾香が、ジュピターや 威風堂々に歌詞を付け歌っている。やはりどれも曲に魅力があるからこうして取り上げられているのだろう。クラシックとして残っている曲すべては、未来にまで、人々の心を揺り動かす そんな幸福な時を与える事が出来る、そのことの偉大さを感じ取った人々によって愛され続けているんだろう。おんなじ曲ばかりでなくそのときの気分で聞けたらいいなと思う。静かな夜更けの今 ドビッシーでも聴いてみようか。
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