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相続登記の準備中。父の遺産の、土地建物 山林 保安林を相続登記で子供の名義に変更する手続きの準備をしている。これまで自分の関わる登記はほとんど自分で行っているので、今回も同じようにと、やっているが、かなり戸惑っている。これまでに 条件付所有権移転仮登記、合筆登記 地目変更 住所変更による名義人表示変更 売買による所有権移転の登記を行っている。大学で不動産登記法は、他の科目よりは熱心に取り組んでいて、興味を持っていることが自分でやろうと思う理由だが、「司法書士にならないのか」と、言われると、そこまで深く勉強する根気は、持っていない。
虎の巻は、30年前に古本屋で手に入れた「登記申請書式」 法務省が編纂している本。これを見ながら、六法 宅建関連の本など参考にやっている。ただ それで完全に出来るわけは、なく やはり疑問が出たり、申請時に間違いを指摘されたりする。地目変更と名義人表示変更だけが、全く一人でできた。でも地目変更のための農地法5条の許可申請は、農振地区だったこともあってかなり苦労して、役場にいる親類の助けで何とかできた。
やはり 素人がやると、どこかにミスが出てしまう。これまでそのたびにプロである 司法書士や、法務局の窓口で登記官の人に教えてもらっている。
例えば、仮登記は申請人単独で出来る とあったので、譲渡人に関係なくかと思ったら、これは 権利書が不要だという意味だった。合筆では、不動産を表示する順番。所有権移転では、原因証書となる売買契約書の日付が重要になることや、登録免許税の算出方が違っていたのは、10年以上前に改定されていたのを知らなかった。私の六法は、平成4年版。
今回も子供の小学生のときの父兄仲間のKさんに細かく教えてもらっている。申請に必要な書面、添付書類は揃ってた筈だったが、被相続人の出生から死亡までの記載がある戸籍謄本は、現戸籍に出生年月日も死亡届けの記載もあるからこれですむと思ったら、15歳からの連続したものが必要とされ、独立する前の戸籍、祖父の戸籍、祖父の死後、変更された長兄の叔父の戸籍をも取らなければならなかった。同一地番の不動産は、一回の申請でよいとあったので、所在が違う山林などは別の申請書が」必要と理解していたが、同一法務局の管轄なら一つの申請でよかった。私が最も迷って、これを解決しなければ登記申請不可能と、思っていたのが、資産の評価証明で保安林が 非課税と表示されていたため、これを申請書にそのまま非課税と書くのか、0円だから1000円と書くのか、非課税だからといって評価額が0ということはないはずだ。教えてもらった結果、役場の税務課で、隣接地の評価額単価を調べてそれを元に計算した価格を証明書の備考欄に記入してもらわないといけないとのこと。これは、 どの本を見ても書いてはないだろう、実務に携わっているプロの人でないと教えてもらえなかった。
お酒とコーヒーの手土産で、快く教えてくださったkさんほんとうに助かりました。感謝してます。

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