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風来簿君が、与論の「家名」(ヤーナー)について書いていた。私も島に行って直ぐの頃 職場の女性が名前とは違う呼び名で、周囲の人たちから呼ばれていたのを、あだ名だろうと思っていた。ところが 同じ呼び名のあだ名が多い。しばらくしてから 与論では 戸籍上の名前と 家名という家族で呼び合う名前と 二つの名を誕生した赤ちゃんに付ける風習があるということを、知った。みんながこの家名で、呼ばれているわけではないが、普通日本では名づけられない面白い名前があるし 男性がマチとか ハナという名で呼ばれていたりで、不思議に思えた。ヤマという家名は結構多いのだが、 与論には「山」という姓の人も多い。みんなが「ヤマ」 と呼ぶ人を ずっと姓は、山さんだと。思いこんでいた。女性の名で ウトゥやマグ といのが多かったが、若いうちにそう呼ばれるのは、どうだったんだろう。 職場の別の女性などは、その家名を、絶対に教えてくれなかった。ミスヨロンにも選出された 聡明な美人の、後々わかった家名は、「ウシ」だった。さすがに 若い娘は 「ウシ」とは呼ばれたくないだろう。この 家名、祖父母や 曽祖父母のを引き継ぐのが習慣になっている。赤ちゃん誕生のお祝いに行ったとき、命名の紙面に大きく決定した名前が記され その左に 家名OOと、書かれている。その家名について 父親が 「OOじいちゃんの家名をとって、付けました」と、説明をしていた。
与論独自の風習と思っていたのだが、私の伯母にもそういう 戸籍とは違う名で呼ばれていた人たちがいた。私の父の兄弟は6男6女。その 3番目までの伯母達がは、ウニ伯母さん ウスナ伯母さん オイ伯母さんと、呼ばれていた、 本名が別だと言うことは しばらく前に 初めて知った。3人の戸籍上の名前は、聞いたことのないものだった。ウスナ伯母など本当は徳千代という綺麗な名前なのにこちらは全く知らない名前だ。母方の祖母も ヨシ姉さんと呼ばれていたが、本当はオイシ。奄美にも女性だけのようだが、家名のような風習が、あったのだろうか。今、そのことに気づいたところだ。ちょっと 調べてみたくなってきた。
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