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「今宵の一枚」のブログで プレスリーの「好きにならずにいられない」を、取り上げていた。プレスリーはそれほど好きなシンガーではない。私の姉の世代が大好きなシンガーだ。もちろん 世界的スターでその数々のヒット曲は、頻繁に耳に入ってくる。その中で この「好きにならずにいられない」は、とても好きな曲だ。原曲はフランスの歌曲「愛の喜び」。クライスラーのバイオリンで演奏される「愛の喜び」とは全く違う曲であることは当然わかる。他のミュージシャンのカバーも沢山あり、ジャズのシーンでも演奏される。このメロディーが流れてくると自然に上体が左右にスイングする心地よさがある。今 このプレスリーの「好きにならずにいられない」のことを書こうと思ったのは、高校生のときにコンサートフィルムで見た衝撃を思い出したからだ。コンサートの最後に歌ったこの曲の途中 長い長い間奏の間、プレスリーが客席に降りてき、総立ちの女性達の中をもみくちゃになりながら次々 女性達とキスをしながら進んでいくのだ。日本ならアイドルと握手をしただけで大興奮なのに、アメリカではキスまでするのか。キスを終えた女性達のうっとりした顔が綺麗だった。いったい何人の女性がこの幸運を得られたか、数え切れぬほどの回数をプレスリーがこなしていた。こなしていたと今は書いてしまうが、プレスリーにしてみれば、ファンサービスだったんだと思うからだ。当時は「とにかく誰かとキスしてみたい」と考えていたわたしは、その映像のなかの出来事を夢見心地で、見ていた。ほんとはあの時目をつぶって仕方なくやってたんじゃないかと、プレスリーの苦労を思ってしまう私、いつのまにか夢もゆがんでしまっている。でも 変わらぬ「好きにならずにいられない」の曲だけは いつまでも私を心地よくうっとりさせてくれている。
「今宵の一枚」では シルビーバルタン「悲しみの兵士」も紹介している。こちらは その美しい写真を見ているだけでうっとりする。
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