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私の大好きな「世界陸上」、終了して2日。観戦した感想が、まだ まとまらない。前回までは、だいたい3日にわたって、私個人の感想を綴っているが、今回積極的に書き込もうという気になってない。テレビで見る時間も少なかったようだ。毎回 予選から全レースを見ないと気がすまなかった。予選とて、日本選手権より高いレベルの内容だから、漏らさず見る価値はある。
弟2回のローマ大会から見ている。一回目のヘルシンキでの大会は 鹿児島では放送が無かった、ニュースでカール・ルイスの存在を知った。ローマ大会のことは今でも良く憶えている。日本選手の成績は女子マラソンの小林みゆきが入賞しただけ、決勝進出も1万メートルの荒木久美、男子ロングジャンプの神野くらいだったと思う。ほとんどの選手が 世界との差を実感して、涙を浮かべて悔しがっていた。
記憶にずっと残る試合もあった。男子400ハードルのモーゼス シュミット もう一人アメリカの若手 モーゼスの連勝記録を直前で止めた男 名前が思い出せないけど、3人並んでゴールに飛びこんだとき 実況のアナウンサーは 「わぁーー」と叫ぶだけだった。女子ロングジャンプのジョイナーカーシーと ハイケ・ドレクスラの戦い。男子200メートルも、ゴールしてしばらく 誰が優勝者かわからなかった。カルビンスミス イギリスのレジース、他にも自分が勝ったと、手を上に掲げていた。ハイジャンプは男子の パトリック・ショーベリー、ソ連のパクリン  アブラメンコ 3人が最後まで緊張した戦いをおこない、女子は コスタディノーワが 世界新をクリアーした。この記録がまだ破られてない。女子100ハードルも当時活躍した、ドンコワ ザコルチュアの名前が世界記録 大会記録の保持者として24年前から変わってないんだ。
このとき 場所はローマだから 当然ライブ放送は日本の夜中。毎晩 9時ごろ寝て、放送が始まる1時頃起きて5時頃までテレビ見て、それから 7時半頃までまた寝て 出勤していた。当時はフジテレビが放送していた。ずっと スタジアムの様子を伝えていた。レースの合間、スタンドでは、ウェーブが、何度も起こって 盛り上がってた。その様子を、自分もスタジアムにいるような気分で 楽しんでた。今のように 一レース終わるとごとに、スタジオのタレントに切り替わることは無かった。見たくも無い顔が何度も出てきてうんざりする。と、普段嫌いでもない 俳優をこのときだけは嫌いな奴になる。
さて そんな放送形式に不満はあるが、ライブで放送してくれるのだから ありがたいことには違いない。日本選手の競技は、やはり 興味を持って見ていた。女子の福島千里の準決勝進出に始まり 室伏のハンマー優勝。かろうじてだが棒高跳び沢野も決勝に進んだ。400mの金丸 女子400Hの久保倉が準決勝へ、女子マラソンも期待通りではなかったが 赤羽が入賞。前半まずまず好成績といってよい日本選手の活躍があった。ところが後半に入って6日め 散々 まず 槍投げの村上の予選落ち 今シーズン好調 世界的にも上位の記録を出してたのに。マイルリレーはバトンミス。5000mはワタナベが転倒。女子槍投げ海老原の決勝進出 50km競歩の入賞、男子マラソンの団体2位が目立ったくらいか。4X100リレーも、惜しいところだったが決勝を逃した。いつものことだが ベストが出せない。室伏だけがシーズンベストを出し、その結果優勝。100mの福島も、もし ベストに近いタイムなら決勝に残れてたのに。今大会も世界記録更新なし、大会記録タイがあったかな。勝負にかけてタイムを狙うのはリスクがあるとう判断か。予選突破が目的で順位にこだわることもあろうが、結局敗れて 記録も自己ベストをはるかに下回っては、悔がのこるだけだろう。ソウル五輪で敗れても全力を出し切って日本記録を大幅更新した松野みたいな、見ていて感動する場面が昨今はなかなか出ないのが残念。テレビ画面の結果表には 外国選手の PB NB SBのしるしが 次々表示されてるのにと、スッキリしない気分で見ていた。
ただ これは、見ている者の勝手な言い分で 競技者には各自、事情と考えがあって、違う評価もしていることは十分承知はしています。でも 24年前ローマで悔し涙を見せた人たちのように、気持ちを改めて、今後奮起して伸びて欲しい。娯楽として眺めている自分にも 24年前 連日連夜興奮して同じ大会を見ていた時との違いに 、興味が薄くなったか 年のせいか、と、嘆いている。しかし 世界にはすごい選手がどんどん出ているのに驚かされもした。これらの興奮はまた次の機会に
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