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名瀬のTから 本が送られてきた。「結いの島のふれいもん 三浦一宏物語」奄美で少年達の更生のために尽力している、同窓生 三浦一宏君のことを、紹介した本。彼のことは 何度もメディアで取り上げられてるし もちろ小学校から親しくしているので、良く知ってはいる。ただ 以前 PHPでの記事を読んだとき、彼の家庭事情など知らなかったことが 沢山記されていて、予想外だった。彼の御両親も良く知ってるし、お母さんは 私が長期に学校を休んだときに「人事じゃないと思って」と、見舞いに来てくれた。彼の思いやりは 母親からうけついだかな。この本も読むの楽しみだ。今日は 半分ほど読んだ。感想はまた後日。
今日読みながら 蘇った想い出がある。本の中で 約束を破って 高校を辞めてしまった少年に 三浦が最初は厳しく叱責する。3ヵ月後にまた やめたときには 逆に3ヶ月がんばったことを褒めてやった。少年は涙を流し反省。その後無事に卒業までたどり着く。私が中一のときの担任は、串山先生という 初老の人。今は初老だっんだろうなと思うが、当時 12歳の私達からは完全に おじいさんと言っていいような存在。その私立の学校には公立学校を定年退職した教師もいたから、ほんとに老人だったかも知れないけど、見た目よりはずっと元気だった。で、厳しかった。同じ小学校から行ってたSなど毎日叱られてた。友達と校舎の階段で、ふざけてスリッパを蹴って遊んでいたとき、過って踊り場にかかってた額のガラスを割ってしまった。職員室に謝りに行くときは 絶対厳しく怒られるだろうと、緊張して行った。先生は「どうした川元 お前みたいな真面目な者(もん)が」と笑いながら言ってくれた。瞬間、目の前に何も映らなくなった、目を閉じてた、ドット涙があふれるのをこらえてた。あのときの感情を経験したことは他にはない。少し気恥ずかしくて 誰かに話したことも一度もない。それをきっかけに心を入れ替えたかと言えば 全くそんな事はない。小学生の頃から悪る賢かった私が 最も素直になったときだった。素直さが残ってた 遠い昔 少年時代の思い出です。
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