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東京の下北沢には一度 行った事がある。コーヒー学校で店つくりの参考になると 教えられた、コーヒー店に行くためだった。駅を出ると、大勢の人たちが散策している様子が目にはいった。小さな通りだが、左右にたくさんの、多様な個性的な店が並んでいて、人々はそれらの店を眺めながら、時には店内に足を入れて、気に入ったものを探す事を楽しんでいる。その模様がずっと広範囲に続いていた。若者が多かった。私が向かったコーヒー店も客は皆 学生風の女性ばかりだった。かしこまってない若者が楽しく歩ける街だった。
その 下北沢の駅前に 大きな道路を作る計画がある。この たくさんの店を立ち退かせて 幅26メートルの道路に作り変えると言う。理由は緊急車両が入って来れないといってるが それにしても幅26メートルもの道路は要らない。さびれかけた商店街の建て直しでなく、繁盛してる店の密集を壊すのだ。当然街の人たちは反対し 行政訴訟に至っている。詳細は10月末に小熊英二が新聞に投稿しているのを読んで知った。
小田急が 地下化され駅舎も改築されるのに便乗して、周辺で道路を作ろうと 計画されたようだ。下北沢で楽しんだ事などない 役人が、地図だけ見て決めたんじゃなかろうか と 思ってしまうほど 無謀にしか思えない。。訴訟でも回答に窮して 劣勢なのに 行政は計画見直しに転じる様子はない。走り出したら止まらない、日本の大型公共工事の典型だ。と、新聞で 小熊英二が訴えていた。いまさら決定したものを変更するのはそんなに面倒なんだろうか。議会で、承認が必要だとしても、そんなに難儀な事だろうか 難儀でもやってもらわないと困るのだが、変更でなにが不利益になるのかが さっぱりわからない。立案者の評価を気にしてるとしたら、とっくに世間は悪評を下している。住民利益のために決断してくれたら、評価はぐんと 上がるのだが。
物を買うだけの目的なら、近くで済ませばいい。わざわざ、どこかの商店街に出かけるのは、そこで面白そうな店を見つけたら つぎは向かいの店へ と 自由に街路を行き来できる楽しみが魅力だからだ。大きな道路で分けられ車の通行で 往来が出来なくなれば その街の魅力は決定的に失われてしまう。
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