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先日、焙煎をしながら、息苦しくなった事があった。換気扇が回ってなかった。危ない 酸欠だ。窓は締め切ってる。普段は寒くて部屋が密封状態とは考えてもいない 隙間風がどんどん入ってきてるように思っていたが、寒さは 壁の薄さのせいのようだ。当然排煙のためのダクトは備えている。ファンを稼動させ強制的に排気しているが、焙煎の初期段階の蒸らしでは排煙のためのダンバーを閉じておく。炭窯で発生した一酸化炭素が、空気取り込みの窓から室内に排出されているんだろう。これまでも換気扇のスイッチを入れ忘れていた事はあったが、時々出入りして 引き戸を しばらく空けてたりしてたので、酸欠になる事はなかったが、ここのところは寒くて なるべく外に出たくないし 焙煎機で暖められた空気を 逃がしたくはない。
友人Kの一人暮らしの叔父さんが室内で七輪を使って魚を焼いていて 一酸化炭素中毒になり 救急車で運ばれたことがあり、その怖さは十分知ってるつもりなのだが、自分がいつもやってる炭を燃やす作業の危険性については鈍感だった。家庭でもストーブや 温風ヒーターで、火を起こしているが、誰かが出入りする際に空気の悪さに気づき 換気を促す。昔は 火鉢で炭を燃やし その側でおじいさんが 気持ちよさそうにうとうとしてる場面もよくあったが、昔の家は 木製のがたがた窓で 隙間もいっぱいあった。
我が家にも火鉢がある 正確には木製の火箱だ。木工職人の兄が作った。以前は冬になるとよく 焙煎後の残り火の炭をくべて もちを焼いたりしていた。今は、家財が増えて 火箱を安全に使える場所がなくその上には本が積まれている。
隙間のない今の住宅は快適には違いない。電力節減が要請され 灯油も高騰 エネルギーの効率的消費には とてもいいと思う炭の火力の使用が、制限されてしまう この環境、残念な気もする。
とにかく 火を使う 瓦斯が出る 十分な注意が必要だと言うことを、改めて肝に銘じておこう。

隙間風が入り込みそうな部屋での出来事を想像させる歌
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