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天才か変人か

昨日は懐かしい人に会った。久しぶり。店を鹿児島から姶良に移してからは、会ってなかったと思うので,12年ぶりくらいか。年賀状のやり取りは続いていた。喪中の葉書を贈ったところ、「霊前に供えて」と菓子が贈られてきたので、そのお礼に 訪ねた。どういう人かというと 面白い人 ちなみに女性。主婦 二児の母。
全く変わってなかった。母親になって 落ち着いてるか と思ったら、12年前と一緒。今でも 突拍子ない事をやって 9歳の双子の子供達に 「お母さん変な事する」と あきれられてるそうだ。
私との付き合いは 奄美の店の常連になってから。当時は架計呂間島の中学校の教師だった。小柄で 幼顔で 様子は中学生と変わらず。本人 文筆の業につきたくて、教師を辞めて それに専念しようか など 言っていた。
変わってる例 一つは ある日 落ち込んだような 悩ましい顔で 現れ、一枚の葉書を出して 眺めてた。「一目ぼれしちゃった、この絵に」見つめてたのは 丁度絵画展が開かれていて そこに展示されてる ある作者の自画像の絵だった。「どうしても欲しい。でも 30万払えない」画中の人物にほれたようだが、作者本人には興味がない。結局 分割で、購入した。やはり店の常連で画家のM氏「本人は襲うかも知れんけど、絵は安心だから、ずっと 手元に置いときなさい。」
次 本屋のお姉さんに惚れた。確かに綺麗な人だが、憧れでなく 好きになったようで、その本屋に連れて行き紹介してあげたときは、どきどきしてる様子があからさまで、顔を赤くしていた。
遠足で、もちろん教師だから 引率なんだけど、途中、可愛いヤギがいて そのヤギに夢中になりそのヤギを追っかけ山に入り すっかり仕事のことは忘れてしまい、あとで 先輩教師に 厳しく叱責された。カメラを貰ったときも おおはしゃぎ いすの上に立ち上がった様子は 幼児のよう。転勤で鹿児島に帰るときには楽しませてくれたことで、感謝状を贈った。
そんな彼女と あと先輩二人が私の店いよく来てくれてて その先輩の一人が 結婚の報告の葉書をくれたとき「結婚したのは私だけでは ないようですよ」と書いてあり てっきり もう一人の先輩かな と思ったら 彼女で ビックリ。まだ 子供っぽいし、 作家の夢ももち続け、結婚には到底程遠いと思っていたので 驚いた。結婚後も時々 鹿児島の店に顔を出してくれていたが、家庭に入っても、全く雰囲気は変わらず、ご主人ともうまく波長が合ってるよう 想像すると ままごとのようだが。
昨日も 久しぶりの会話が玄関口では納まらず、駐車場にまで 移動しながらも続き、車に乗ってもまだ 終わらなかった。昔と同じ身分じゃないのに 昔と同じように会話が弾んだ。12年前に戻った気分。
同窓生と積もる話をしたように感じた。ほんとは年が13歳違うんだけど。

彼女はジャズはそれほど好きではない。でも ビル・エバンスの「ワルツ フォー デビー」は大好きだった。
似合わないような気がするんだけど
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