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その時だけサユリスト

昨日読んだ 文芸春秋の小悪魔女優特集に、吉永小百合さんは 名前が挙がらなかった、トップの清純派と言われてる彼女に 小悪魔という形容はだれも浮かべないようだ。タモリはじめ 日本中のたくさんのひとが彼女を見て胸をときめかしたはずなのだが。今日BSで 映画「いつでも夢を」を見て、この 吉永小百合や 松原智恵子を見たら みんな 虜になるだろう と確信した。日活 青春映画の 代表みたいな内容。街工場で働き定時制高校で学ぶ若者、挫折をあじわいながも励ましあって、夢に向かい、一人のアイドル的な明朗な少女と 少女に恋焦がれる若者達。昭和38年の作品。小津映画が、比較的 裕福な家庭を背景にしているのとは 対照的。小津作品は 10年ほど はやい時期に作られているが、どちらも高度成長期だったと思う。昭和38年は 翌年 東京オリンピックを控え 国際化を目指し より大幅に経済が成長していた時期だった。下済みで苦しい時期を、頑張って乗り越えれば明るい未来はやってくる。確かにそれが叶った時代だ。
そういう 若者を 励ます純真無垢な風に演じる 吉永小百合を見て「素敵だ」と 頬が緩み、嬉しくて元気が出る そういう女優だったのだろう。今は その美しさを 保ちながら 役には大いに幅を持たせ、大女優としての地位を 誰もが認める存在。映画の中の吉永小百合をみてたら やっぱりサユリストになっていた。

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