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Nさんの娘さんも、ピンクフロイド好きとコメントしてくれた。それじゃぁ また ピンクフロイドの曲を紹介しようと思い、関連した内容のことを書こうと考えたが、ピンクフロイドなど プログレッシブロックのことを沢山語っていた緒方君のことしか思いつかない。
鹿児島の伊集院高校の出身と言うことで、すぐ、仲良くなれた。日吉町永吉に家があった。大学では最も親しく 長い時間をともに過ごしたのが彼だ。私のほうがかなり影響を受けた。彼の趣味は私も多少は興味を持っているものだったが、その内容の濃さ、知識の豊富さは、ちょっとついていけないものだった。
さっき言ったようにプログレに詳しいのだが、聴く音楽はロックだけでなく、ジルベルトのボサノバ、高瀬アキのジャズピアノ、マルタ・アルゲリッチにケイト・ブッシュ。それを 学生にはなんとも贅沢な、マッキントッシュのセパレートアンプ、タンノイのスピーカー、マイクロのプレーヤーで、聞く。アンプを購入したときは私もついていったが、バイトで得た全ての金をそれに費やした。二十数万円だった。三十万近かったと思う。本人「オーディオ評論家」を自負していた。風貌は髪が背中半分を隠すほどの長髪。ひょろっと痩せ型。顔は結構よかった。今ならイケメンか?
読む本も19,20歳くらいの若者が読むにはちょっときついんじゃないかと思える、埴谷雄高の「死霊」をはじめ吉本隆明、高橋和己 丸山真男など。試験勉強を一緒にしていた時、テキストを読んで理解する早さに、驚かされた事もあった。 学生運動とりわけ 浅間山荘事件について、一般とは異なる意見を持っていた。そんな彼が、国際政治のゼミを受けるようになって、変貌していく。風貌は相変わらずだったけど。確かに以前から、軍備の専門誌の「丸」という雑誌を読んでいたが、軍事問題に興味が傾いていった。「日本は軍備を増強して、国際政治でイニシアティブを持つべきだ」。そういえば こんな国家の事を、飲み屋で語っていたら、隣の叔父さんが「頼もしい」と、ビールをおごってくれたことがあった。
そんなイデオロギーを語るようになっても、音楽と オーディオと 読書の趣味は衰えず、「彼女が欲しい」と普通の発言も出ていた。
彼は自衛官になった。幹部の自衛官だそうだ。卒業式のあと一緒に大阪から フェリーに乗って鹿児島に帰ってきて、天文館で分かれて以来会ってない。彼も大阪の川西の家に泊まったことがあり、その時電話があって話したのが、音信の最後だ。今は」どうしているんだろうか。川西は消息を知ってると思うが。鹿児島には帰ってきたりしてるんだろうか。たぶん会ったら雰囲気が違ってるんじゃないだろうか。それもまた興味深い。

彼がよく語ってた、ピンクフロイドのアルバムは「原始心母」。アルバムの一曲はかなり長いので、適当な長さのライブの映像を。それでも長いけど。


私も彼も好きだった キングクリムゾン「エピタフ」

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