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先日水俣からいらっしゃった 「風季の陶」のご主人は京都の出身だそうだ。
懐かしい京都の話も少しばかり出来た。京都はいい街です。好きな所です。大阪にいた学生時代、何度も行きました。ただ 行ったのはほとんど、京阪電車で、四条と三条へ。円山音楽堂と京都会館へコンサートを見に行ってた。大学の4時間目 5時間目をサボって。大阪でも サンケイホールや 中ノ島の公会堂、厚生年金ホール それに天王寺の野音などで、沢山のコンサートを見たが、同じくらい京都でも見ている。いちばん印象に残っているのは 何回かここで話た あこがれの先輩と行った 円山音楽堂の黄昏コンサート。茶木みやこ 西岡たかし 西岡恭三と難波弘之のいたカリブの嵐。レージーヒップの長田もゲストで出ていた。ちょっと寒かったけど、大いに楽しめた。と、思う。でも「終わったらどういう風に先輩に告白しようか」と気を揉んでいたっけ。結局暗澹たる気分で帰る羽目になろうとは思ってもいなかった。そういう思いで深いコンサート。
京都会館で憶えているのは中山ラビの4ロックがすごく盛り上がった。気分がよかった。森田童子の不思議な世界に引き込まれたのも印象深い。ほかに京都に縁のある 高石友也とナターシャセブンは 大阪で年度か見たけど 京都では見てない、宵々山コンサートも行けなかった。昨日紹介した 緒方君に連れられてライブハウスたくたくに行ったことがある。洋楽オンリーの彼が なぜか知っていた。演奏はロックだった 日本のバンドだけど。その日はレーザーニウムというのも体験した、これは緒方君のおごり 私は何のことか全く知らなかったが、彼が京都にきたからには是非 行ってみたいと言うので。初めて体験した不思議なものだった。今では動くイルミネーションの如く、あちこちで催されるが、音楽にあわせていろんな形を作るレーザー光線の美しさに魅了された。その音楽が ピンクフロイド キングクリムゾン ELPなど 当時まさしく我々が熱中してた音楽。古都のイメージの京都には新しい文化が他に先んじて存在していた。
京都は学生の街 と言うのを 実感したのは、同窓生 津田の所へ訪ねていったとき。彼の大学の周辺には他にも有名大学がいくつかあり、丁度私が行ったときは学園祭シーズン、そこには学生があふれてると言っていいくらいに賑わっていた。大学近くの津田の部屋に一泊させてもらった。ショックだった。何が?っておもうでしょう。かれの勉強してる様子が想像できたから。その本の多さに口をあんぐりさせてとまってしまった。部屋の四方に置かれた本棚にぎっしり納められて、入りきれない本がその前に山積みされている、勉強机があって、空いてるのは布団一枚敷ける場所だけ。しばらくたって、彼に電話をしたら引っ越してしまってた。「私が来たら勉強の邪魔になる」と思ったんだ とその時は勘ぐったが、後に そうではなかった事がわかりほっとした。弁護士になった彼は相変わらず今でも勉強を怠らない。
音楽と友人との酒宴を楽しんでた私の学生生活と比べ 津田の意思と意欲の強さに感服した次第。
索漠とした感で、悩みも大きかった20歳頃だが、こうして思い返せば、楽しかったし、いろんな体験が出来 有意義な時代だったんだろう。京都にすぐいける環境も幸せだった。

中山ラビが京都を歌った代表曲「夢のドライブ」


黄昏コンサートでは聞けなかった、しっとりした京都を語る茶木みやこ
       
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