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昨日ネットで コーヒーを注文してきたお客さんが「インドのコーヒーが楽しみです」と、言っていた。インドモンスーン・マラバールは美味しい。トラジャやガヨに匹敵する美味しいコーヒーだ、一口目に不思議な風味を感じる。それを「くせがある」と、敬遠する人も確かにいるようだ。二口目を飲んでみれば その美味しさに納得するのだが。他にインドのコーヒーが一般に普及しない要因が 名前だ。インドのコーヒー ケニアのコーヒーは高い品質が認められ、ヨーロッパではよく知られているのだが、日本ではこれらの国が 美味しいコーヒーの生産国という感覚がもてない。インドネシアもそうなんだが、スマトラ スラウェシ という島の名が マンデリン トラジャの産地と言うことは」よく知られるようになった。もしかしたら スラウェシなどはインドネシアと、思ってない人もいるかもしれない。他にエクアドル ベネゼーラなども名前で損しているかもしれない。クリスタルマウンテンは有名だが、キューバコーヒーというと興味を示さなかったり。逆に同じカリブでも ジャマイカはその地名でコーヒーを買ってもらえる。
その名前からの印象でコーヒーを択ぶ人が多いとすれば、ブレンドなどは客に好印象を持ってもらえるネーミングにしなければならない。普通のブレンド名ありふれたブレンド名でも コーヒーはその店独自の風味を持つもので、どの店のマイルドブレンド で、伝わる事は伝わるが、新しお客さんにアピールするには工夫が必要。
大阪にある 元井コーヒー に 行ったとき 元井さんが話してくれたのは「ソフトブレンドと、マイルドブレンドが売れてたので、ソフトマイルドと言う名にしたらもっと売れた。スペシャルソフトマイルドだとさらに売れた」お客には スペシャルという響きがそのとおり特別なものとして、より美味しいだろうと感じられて、購買意欲が増すのだろう。やはり大阪で、ブレンドにブルーマウンテンの略のブルマンという名を付け足して売ってる店があった。その店の名が「ブルマン」というのだ、モカブレンドに ブルマンモカブレンド。他 ブルマンコロンビアブレンドとか、ブルーマウンテンは入ってないのに、ブルマンとあるとブルーマウンテンを使っていると錯覚してしまう。こういうネーミングは問題だが 大手のコーヒー屋の「森の香りブレンド」などはさわやかなものを連想出来て よく考えたと思う。
私のスペシャルブレンドは、ほんとに一時的な特別に作るもの。たとえば 飲食店からの要望で その店だけのブレンドを作るとき、決定するまではスペシャルの名前、決定したら、その店の名を頭にした○○ブレンドと、名前も変える。
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