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あさま山荘事件から40年らしい。NHKでその時、中継された映像が、民放の分も含め、あらためて放送されていた。その時の報道についての検証をする目的の番組のようだ。
その日 高校は試験中だった。テレビの前で教科書を開いておきながら ずっとテレビばかり見ていた。札幌冬季オリンピックのすぐ後だった。それまで見たことの無い 生々しい映像だった。学生デモが機動隊と、やりあう映像や、東大安田講堂の攻防の模様は。後から 見せられていたが、実際その時起こっている、生々しい事件の映像を見るのは初めてで、今でも鮮明に覚えている。同窓生達も一緒だった。その時は あの学業優秀な学生達が 何故あの凄惨な事件を起こしてしまったのか、不思議に思う者も、いくらかは理解できるという者もいて、真剣に考えていた。革命の志は理解できても暴力は容認できない、まして人質を取る行為は卑劣だと思うのは、一致するところ、その後のかかわりかたは、人それぞれ。私にとって、その映像は既に過去の記憶にあるエピソードとしてしか残っていない。あらためて見てみると、少年だった当時よりもずっと衝撃的だと、思った。いまさらこれを深く考えようなんて 思ってなんかいないが、その後も 若い頭脳の暴走が度々起こる。マインドコントロールされているとか イニシエーションで、説明されて済まされていないか。昔も集団的カタルシスと言われたりしていた。
社会がそれで納得していたら、再発しないか?大人は 若者の不満を よく理解してあげないといけないのでは。
彼等の不満のエネルギーが、間違った手段で放出されないようにするのは 大人の責任。
番組では その時放送に関わった人たちの、その後の葛藤も伝えられた、目の前でおきてた異常な事態に自分はどう関わるべきだったか、肉体的な苦痛より、そちらの苦悩の方が堪えたようだ。

ちょっと重く書いてしまったかな、懐かしい歌でも聞いて 気を晴らそう。
やっぱり学生運動がテーマじゃ一緒かな
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