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テナーサックス 松本英彦

9月1日に書いた記事で 八代一夫カルッテットのテナーサックスを、西条孝之助と書いたが、松本英彦の間違いでした。西条孝之助にしては演奏がエネルギッシュだとは、思ってた こういうバリバリの演奏はやはり スリーピーこと松本英彦だ。
松本英彦は、医療事故により最後は不幸な状況になっていた。その闘病の様子がテレビで放送されたことがある。そこで見た松本は、いつもスリーピースのスーツを着て もみ上げを伸ばし 力強くテナーをブローする あのかっこいい松本ではなく ベッドの上で身動き一つ 表情一つさえ変えることの出来ない 変わり果てた姿だった わたしの感想としてはそれでも 日本のトップテナー奏者 松本英彦がやはりそこにいて 尊敬すべきジャズミュージッシャン
に対する憧れの感情で見てはいた。しかし 一本の点滴の事故」がこんなにも
ひとを傷つけてしまうものかと 悔しくもあった。
テレビ番組の終盤 松本のジャズ仲間が病室に集まり セションした、そのとき 演奏を聞き終えた松本の目から 涙が一粒 ほほを伝って落ちていった
表情に表すことは出来なくても 感情はあふれて 涙に表象されたのだろう
その感情は なんだったのか。テレビで見たその時は 嬉しさと感謝だろうと思ったけど それだけではきっとなかっただろうと思う 最後まで ジャズを愛して テナーを奏でる 粋なスリーピーでいたかっただろうに。
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