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3月11日の 震災1年目にあった テレビの特集を、娘がいくつか録画していた。その中のテレビ朝日の番組で、気象庁が最初に発表した、「3mの津波の予報」が検証だれていた。実際には 最大で40m4近い波が押し寄せたわけで、その差は 余りにも大きい。人々は 3mならと、ビルの屋上や 上階に避難した。その20分後6mの津波 に訂正 さらに 10mを、超える津波に訂正されたときは もう 手遅れ、津波は既に 町々を襲っていた。テレビの中で,町の首長は「気象庁発表を鵜呑みにしてしまったことを 後悔していた。
しかし 気象庁の方も あの時点では あの発表しか出来なかった。その後の現実は予測できなかった。地震予測ついては、かなりの研究がなされているように思えるが、実は まだまだ難しいようだ。研究者が、地震予知の研究費の大幅増を国に要望したとき それで 予知が可能になるのかとの問いに 「予知が可能かどうかの研究が出来る」と答えた。まだ そういう段階のようだ。
桜島にも 「我々は科学を信用しない」と言う意味の碑があるそうだ。大正の大噴火のとき、動物の異常な行動や海の変化に 大きな噴火が近いのでは と 島民が心配して、気象台に何度も問い合わせたが、気象台では 特に変わったデータは出ておらず、心配ない という返事を繰り返していた。それに従って批難しなかったため 多くの犠牲者を出した。その戒めに 作られた碑だ。
東北の震災では、過去にその地で起こった 大津波の経験から、直ぐに高台に批難できた人たちが助かった。たぶん 地震速報など聞いてるまもなく、急ぎ批難したのだろう。今回 前兆のような現象があったという話は聞かないが、台風前の夕刻の空が 異様に赤く染まるように、地震に結びつく 言い伝えになってる 自然現象を、もっと真剣に判断に取り入れていいのではないか。自然の驚異は自然から学んで対処するということだ。
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