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アメリカ大統領候補のロムニーは、宗教で 不利に立たされているそうだ。自由の国と言われ アメリカンドリームと羨ましがられているあの国で・と意外に思うのだが、彼のモルモン教は国内では少数派で、モルモン教の候補者には投票しないというひとが20%いるという。これまでの大統領も カトリックだったJFK以外はみなプロテスタント系だ。福音派とかキリスト教原理主義といわれたブッシュも、カトリックではなく プロテスタントだったのか。宗教はその人そのもの いかなる理由でも そう簡単に変えるわけにはいかぬ。カシアス・クレイから モハメド・アリになったのは極例外なんだろう。
日本人は宗教に関してはおおらかなんだろう。熱心に特定宗教を信仰している人たちもいるが、多くの人はこだわりが薄い。仏教もキリスト教もどちらでもその儀式やセレモニーが社会に浸透しているし、気軽に参加できる。私が通った中学はカトリック団体が運営していた、信者ではない私も入学できて、毎朝 祈祷文を唱えていた。私立の幼稚園でも、子供がそこに入りたいと言えば、親は仏教団体にかかわっていても、子供がそこで他の宗教行為をすることには目をつぶっているらしい。参加も否定も自分の意思でできる。どちらかと言えば 無宗教というひとが多いのかも、決して信仰心がないのではなく、特定宗教に偏らず、一般的な司祭方を、行っているのだ。その無宗教の人たちへの勧誘で、強引な人たちに不愉快な思いをさせられることが多くの人にあり それ故さらに特定宗教を敬遠する。一方アメリカではみな宗教を持っているので、他宗教からの強引な勧誘はなさそうだ。勧誘を拒否するにはほかの宗教を名乗ればいい。ジャズ教でも珈琲教でも名乗っておこうか。
さて 日本で唱えられている政教分離は、アメリカではどうなのか、大統領の宣誓式には聖書が不可欠。宗教団体が選挙に大きく影響しているようだが。日本でも 選挙のときだけ 急に親しそうに近づいてくる宗教団体の人たちがいるが、それで投票行為が決定することはまずない。寛容ということも宗教では、大切なはずなのだが、自分の信じる宗教こそが全てと思えば 他宗教者を支持できないのだろう。宗教が違うからと言って、不利益を与える政治をすることなどないはずなのに、自分の人格全ての宗教感を超えられず、候補者の人格にかかわらず、投票できない と結論する人が多いんだろう。
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