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サイモン&ガーファンクルの「ボクサー」をyoutubeでみた。なぜか聞きたくなった。夕方作業をしながら、ふと気づいたら この歌を口ずさんでいた。どうしてこの歌だったのか。作業に この歌のリズムが、効率的にマッチしていたんだろう。再生回数は470万回1975年のライブの音源だが、映像は動画でなく晩年に結成されたときの二人の写真。伴奏はポールサイモンのギター一本。このギター演奏だけでもすごい。レコードのような最後をドラマチックにアレンジするストリングスやパーカッションはない。でも かれらの声と 一本のギターで、観衆をひきつけ、観衆を黙らせて と言いたくなるくらい、静かな中で歌っているかのように、音楽だけが響き渡り 終わったときに黙ってた観衆が きけた喜びを爆発させたくらいに歓声が沸きあがる。なるほど 470万回見られてるだけの演奏だ。一人で10回20回 アクセスした人もいるだろう。

次に見たのは ニールヤング「heart of gold」こちらもまず 再生回数に目がいった。16683935と数字が並んでいる。なに 1668万回。ライブの映像だが、テレビ番組の収録の様でもある。解説に1971年とあるけど、この曲が入った アルバム「ハーベヅト」は 1972年の発表のはずだから、どうなのだろう。1969年にCSNYクロスビー・ストリッシュ・ナッシュ&ヤングで ウッドストックに出演して、その映画で彼を知った。その後すぐ ソロになり、この曲でグラミー賞。日本では「孤独の旅路」と邦題がつけられたが 日本では爆発的人気とはならなかった。わたしが最初に聞いたのは1977年 いとこのR兄さんが持ってたレコードを借りて聞いた。そのレコード借りっぱなし。35年たった今でも私の手元にある。社会人になってすぐ 5歳年下の先輩の車に乗ったとき、イージーリスニングでこのメロディーが流れ「この曲好きなの」と聞くと、「何という曲かわからないけど、借りた テープに入ってたから聞いてる」と答えた。曲名とシンガーの名前は知らなくても、メロディーを耳にしたことがある人は少なくないだろう。
映像では ステージに登場したヤングが ハーモニカを取り替えたり 調節しながら ぼそぼそと喋っている。時おり客席から笑い声が聞こえる。きょくが始まると 観衆は黙って 歌に聞き入っている。こちらもヤングのギター弾き語り。一本のギターと 前奏 間奏のハーモニカと ニールヤングの歌声だけ。そして終わると盛大な拍手。しかし ニールヤングは淡々とした様子。これは彼のスタイルのよう。内心 感激しても表面は冷静に、ニヒルとは違う いつもの淡々として 派手にやることを好まない。
日本での知名度は 断然サイモン&ガーファンクルが上。世界的にもそうかも。しかし アメリカでのニールヤングの人気の高さは きっと相当なものだろう。この1668万回のyoutube 再生回数から そう解釈できる。

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