店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

プロフィール

川元 正樹

Author:川元 正樹
店主です。よろしく!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



北九州市での 交通事故で ひき逃げした巡査の 逃げた理由が 「上司に叱られるのが怖かった」
50代のこの男のあまりに幼稚ないい訳に あきれてしまうが、この男が警察という公務員で勤務年数もかなり長かったことが、この本音を吐き出させたのだろう。多分警察というのは 特殊な組織だろう。その何より大事な組織に損害を与えてしまうことが、もっとも組織内で避難されることかもしれない。逆に 組織のために真実を隠し続けたものを賞賛しているような事件もあった。不祥事には その上司 またその上の上司の責任も世間から追及される。それゆえ 問題を起こしてはならないと考えるのなら、公務の本来の意義を忘れていないか。組織内の縦関係の4強さに縛られて、同様に考える公務員は多いのではないか。
組織は縦社会 一般企業でもそれは明らかだが 公務員の世界ではそれがより強い。地方の役所など 労働条件はその地ではダントツにいいのだが 「ただ 人間関係のわずらわしさだけが」と その奥様達から聞かされる。本人は他人にそれを言うことは厳禁なんだろうが 家庭では 洩らしているようだ。
縦関係の強さ故か 序列を意味する肩書きが 大事なようで 長ったらしい肩書きがつく。普通の会社なら 課長がいて その下が係長なのだが 公務員では その間に二文字 三文字の似たようで 微妙に違う役名が付く。外部にものからは 何が違うのか全くわからない。
組織として こういう細かい役職にしておいたほうが スムーズな命令伝達には こうりつがいいということで やっているんだろうが、賃金のよさを妬んで 約名を沢山つけて、それに見合う手当てもつけてるんじゃないかと勘ぐってしまう。それと 上からの命令は躊躇せず従うが 横からの要求を受け入れる余地はない。陸上競技協会主催の催事に 小中学校の協力を得ようと、直接出向いてお願いしよう という 意見に対し、元教員の理事長が 「学校は完全 縦関係だから 教育委員会からの支持にしか従わない 部外者がいきなりいったって 聞くはずない」といったことを思い出す。要領のいい人たちは、要望は まず 議員に話して 議員から役所に要望している。そういえば 協会員で 市の教育委員会に勤めていた男が 「うちの会長は県会議員なんだから 市会議員より ちからはある それを利用すればいいのに」と アドバイスだろうか 愚痴だろうか そんなことを言っていた。いっぺんに多方面から 意見や要望を申し出られても、聞くだけに終わり、対処できず 混乱する。支持系統は一本にしたほうが 行政は効率よく動くんだろう。議員が 市の上位にいるなら 議員に投票する 市民は その上ともいえないか、議員を利用するのは主権者たる市民の権利? こじつければそういう理屈にもなる。こうしてもたれあって 世の中 ことがうまく進んでいるのか。それが 嫌いで 私は組織からはみ出したのだけど。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://coffeekawamoto.blog55.fc2.com/tb.php/558-4932b071
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)