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昭和青春グラフティーで 昭和に話題になった、標語やコピーを特集していた。池田隼人の「貧乏人は麦を食え」大屋壮一のテレビを批判した「1億総白知化」私も知っているものばかりだった。「フジヤマノトビウオ」「東洋の魔女」は 海外のメディアが言ったことがきっかけになって出来たと言うのは 初めて知った。ディスカバージャパンの広告を作った人の話は面白かった。時代の流れの方向に竿さす表現をあえて用いて、「モーレツからビューティフル」を考えて人だ。国鉄の幹部に 農業を体験する女性のピンボケ写真のポスターを見せ「あなた達には理解できないようですね それならこの広告は成功です」と言い放ち、実際この広告は大成功。小柳ルミ子の「私の城下町」も このディスカバージャパンの路線のつながりで出来た曲 いわゆるアンノン族の若い女性達が全国の古い町並みの散策に出かけた。「狭いニッポン そんなに急いで どこへ行く」は、よくパロディーに変えていっていた。「ちょっと待て 車は急に 止まらない」に対して 「ちょっと待て その一口が 豚になる」と司会の関口弘が言った。この言い方 あったんだと 驚いた。喫茶をしていたとき ケーキを一口分残して帰ろうとする 女性の常連客に「後一口 食べなさい」というと「おっと危ない その一口が 豚になる」と返答したのを 面白いことを言う と 感心していたのだ。
私が好きなのは、「泣いてくれるな おっかさん 背中のイチョウがないている」昭和43年東大駒場祭のポスターに 書かれた文だ 書いたのは 今 作家となった橋本治。当時人気だった東映映画 高倉健主演の「唐獅子牡丹」のコピーのパロディーだ。翌年安田講堂の攻防があり、東大 京大の入試が中止。学生運動が吹き荒れてた時代だ。これに関して 日大全共闘運動に積極的に加わっていた ゲストのテリー伊藤が、自分が学生運動に熱心にならざる得なかったあるエピソードを披露。大学の使途不明金の追及で、彼が入学したとき既に 運動は激しくなりつつあった。ある日 講義の休講を告げられ 全員学舎から 出され、校門に向かっていたとき、屋上から 体育系学生の 投石を受けた。駆けつけた警察機動隊が 投石したものを取り押さえるもpのと思っていたら、自分達が捕まった。大学の企みだった。ますます 大学が信用できなくなり、学生運動により熱心になった。
大人たち 権力に対する不信はますます強くなる。汚い大人達というイメージができ上がってしまったのでは
私たちは あの頃の 大人たちより 上の年齢に達している。青年達から 汚い大人 と批判される大人にだけはなってはいけない。
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