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「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなくて、無限の欲があり いくらあっても満足しない人のことだ」
という 言葉を見つけ 衝撃。
リオデジャネイロの世界環境会議での ウルグアイ ムヒカ大統領のスピーチだ。
このスピーチを日本語訳した、日経ユースネット事務局長 打村明氏のブログで、そのスピーチ全文を読んでみる。いま 世界が抱える多岐にわたる問題にも 通じるものだ。
ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。
排気ガスが充満し、酸素不足になるのは明らか。
「アフリカの人たちが先進国と同じ暮らしを始めたら 地球があと一つ必要だ」以前 地球学者の言葉を紹介したが、エネルギーの問題は いまの状況でも深刻なものだ。
人類が作り上げた 消費と発展の社会は 強大になりすぎ、我々の方が 消費社会にコントロールされている。
人類は 幸福になるために生きているのであり、発展は手段のひとつでしかない。高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのではないか。、
原発の問題を機に、これまで 効率化を求めて発展し、経済成長してきた日本も、気がつけば、危険をはらみ、窮屈に生活せざる得ない、幸福から 遠ざかった社会に向かっていたのでは、という 疑問を多くの人が持ち始めた。
地球環境保護のためのリオ会議も、各国のエゴが見え隠れし、建前の無難なスピーチに終始したようだ。個人でも自然環境を守ることに賛同はしながらも、日々の生活では、消費に明け暮れ 便利さを求めている。昔に戻る必要はないが、この消費社会をコントロールしていかなければ、幸福につながる発展にはいたらないのではないだろうか。単に 経済問題だけではない 紛争による破壊、南北問題、いろんな視点で考える必要は、これが 政治問題であるということ と ムヒカ大統領は指摘する。彼のスピーチの締めくくりの言葉
「幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません」
幸福になるために、考えよう。この 日本語訳に50万のアクセスがあったそうだ。少なくとも日本語圏の50万人は幸福になれる 環境と社会について 考える機会を持ったはずだ。
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