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私にとっての鬼門 姉が帰ってきた。早速家を片付けている。私の4つの本棚の一つを処分するという。づっととってあった 雑誌類は私の知らぬ間に 紐でくくられ外に積まれている。雑誌と一緒に なんと大事な「植草甚一読専」も捨てられようとしている。慌てて隠す。アルバムも外に、「そろそろ 他人に迷惑かけずにこの世を去る 準備をしないといけない年でしょ」と曰う。5歳年上の姉は私の方が 最後を迎えるのは早く、そのあと始末で難儀するのは自分だと確信しているのだろう。両親亡き後、この家を相続したのは姉だ。私は姉の家に居候していることになるのか。面と向かって逆らうのはよして、大事な本 想い出深いものは隠しておこう。若年時に読み続けていた朝日ジャーナルは 兄の工場の二階に、サライはベッドの下に。仕事上購入した「喫茶店経営」は必要だと主張できる。残念ながら スイングジャーナルと陸上競技マガジンは諦める。確かに分厚く場所をとる。レコード購入の参考にしていたスイングジャーナルは、新しい情報を得るに欠かせぬ本だった。今 思い入れのあるプレイヤーは、やはり 長年聞いてきた人たち。個々の人物を紹介する本はほかにいろいろ有り、それで良しとできる。まだ綺麗な表紙を見ると、気持ちが揺れるが。陸上競技マガジンはもう 陸上と関わる事のなくなった今はきっぱり諦められそうだ。これまで見たいろんなシーンはくっきり記憶に残っている。後の単行本は「全部納まる本棚を自分の部屋に備えるから」と 説得して とりあえず箱に詰めて置く。「アンタみたいにモノに執着する人はいない」と不機嫌な姉。自分に思い出も興味もなければゴミにしか思えないだろう。しかし 姉は自分の本もあっさり捨てる。懐かしいはずのアルバムさえ 躊躇わずに捨てる。この神経の方は私には理解できない。まぁ私の部屋にどんと置かれていた父の衣類を残していたタンスも処分するので こちらはありがたい。
その 捨てる予定のものもの 今日は時間がなくてまだ持って行ってない。トラックに乗ったまま。焼却施設は明日休業。こっそり何冊か 家に戻そうかな。車にでも 隠しておこうか。姉がいるのは火曜日まで。それを乗り越えれば。でも 4月には鹿児島から引っ越してくるんだ だから自分が住む環境にこだわっている。見つかったときはその時 言い訳を考えておこう。ちなみに仏間に勝手に設置したレコード棚についてはなんにも言わない。
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