店主の気ままなひとり言
珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

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4ヶ月ぶりに散髪をした。奄美に戻ってきて初めてだ。散髪は苦手だと前にも書いたが、流石に4ヶ月伸ばし放題では、鬱陶しく、さぎょうの邪魔でもある。行く床屋がなかったのだ。いや 奄美に床屋がないわけじゃない、そこらじゅうに沢山ある。私がずっとお願いしていた床屋がなくなっていた、そう思っていた。そこは居酒屋に変わっていた。高校生の時からその床屋さんに散髪してもらっていた、ほかへはどうも行きづらい。先日鹿児島へ行ったとき姶良のいつもの「理美容パーク」へ行こうかと思ったが、姶良へ行った月曜日は休みだった。仕方ないので
近くで済まそうと思っていたら、前あった店、今居酒屋になっているその二階に ネオンサインが回っている。上がっていくと そのひとがいた。私を見て びっくりしたようで「何十年ぶりよ」と言う。「たったの16年です」と答える。鹿児島へ越してから16年だが、母の葬儀があった13年前に寄ったのが最後。その時は、突然私が来なくなった理由がわからず、憮然とした表情で迎えられたが、今回はこの地に不在だったことを承知しているので、すこぶるにこやかに歓迎の様子。髪を切ってもらいながら、会話が途切れない。店主ももう70代半ばになって いつまでやっていられるか不安なので、床屋は極狭くして、前の店舗は賃貸し。以前は4脚あった椅子も一脚のみ。共通の知人もいたので その人たちの近況など尋ね聞き、懐かしい話題にも及ぶ。私が姶良にいたということで、姶良にいる店主のお知り合いの名を上げてくれたのが、私が世話になった人たちで、驚き。以前 賃借りしていた家の家主は 笠利の人であることは知っているが 彼は店主の同窓生。今 笠利に農園を持ちタンカンの収穫でほとんど笠利にいる。「翌日合うので話してみよう」と言う。もうひとり ずっとコーヒーを買って下さってたTさんが 甥っ子になるという。Tさん夫人は、昔からよく知っている。龍郷秋名の人。ご主人はやはり笠利の人ということで、島に帰ったとき獲ったというトゥビンニャの貝をもらったこともある。あいらにいる間も 店主と縁のある人たちと交流していたというわけだ。16年ぶりのよもやま話が続く中、私の髪は私が何の要望も話さぬうちに わたしの希望通りに仕上がり、その時間も30数分、以前と全く同じ。70半ばでも腕はまだまだ確かなよう。安心して任せられる。今度はちゃんとひと月後には来よう。
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