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4月中にあと1件書こうと思ってたのに、月が変わってしまった。テレビを観てたが11時を回ってそろそろかからなければと思いながらも、チャンネルを探ったら 映画「同棲時代」をやっていた。見入ってしまった。先ほど終わって、余韻がさめぬ故、思い出を語りたくなった。80年代のことを書こうと思っていたのだが、「同棲時代」を見ながら思い出したのは70年代初め頃のこと。この映画が封切られ劇場で見たころのことだ。由美かおるのヌードの立て看板に誘われて見に行った。 高校生の時のこと、確かに一度見ているのだが 記憶にない場面が多かった。ラブシーンは当時衝撃的だったはずなのだが、今では普通の感覚なのだろう。当時テレビで大活躍だった女優のヌードがセンセーショナルだったのか。そういえば同じ頃 酒井和歌子の「誰がために愛す」や 小川知子の「さようならの歌」とか 人気女優の艶やかなシーンを見た記憶は鮮明に憶えている。大信田礼子扮する友人が訪ねて来て、彼女は奇病を患っていたという 設定は覚えているが、その病気が「花粉病」だったとは。今なら「花粉症」は一般的な病名だが あの頃は誰も知らない。でも 僅かでもかかっていた人はいたんだろう。隣の奥さんのヌードのシーンも覚えていたが、その後SMプレイが繰り広げられてたのは全く知らない。美しいヌードに目を釘付けにされが、後のシーンには嫌悪したようだ。結末がどうだったかもわからない。こういう若者の性を表現した映画のほとんどは「せつなさ」を覚えて 終わっているものだが、この映画もその感情は抱きつつもまだ関係は続くようで、結末は先送りのよう。同じような映画はよく見ていた。当時 奄美は民放テレビが放送されず、映画は 娯楽の中心だった。毎週末 見ていたのでは。3件ああった映画館の土曜日は高校生でいっぱいだった。200円の料金は、ラーメン一杯我慢すれば足りた。年2回の「男はつらいよ」「仁義なき戦い」は必ず見た。性に関して興味深々の時期ゆえ それをテーマにした映画、関根恵子の「女子高生シリーズ」や東映でも南美川洋子さんのシリーズ。洋画でもエロティックな連想をさせられたタイトルの映画だと ワクワクしながら薄暗い世界に足を運んでいた。ただ 洋画の場合、ぼかされた箇所がどうなっているんだろう と気になって仕方なく、満足できた試しがなかったのでは。田舎の映画館の洋画はほとんど封切らて一年後にしか上映されない。3,4年前の作品などもあり、画面には雨が降っているように、フィルムが傷ついていたり、途中で切れて中断することも頻繁だった。思い返して洋画で一番印象に残っているのは「ウッドストック」かな、見ていて圧倒された。たくさん見た洋画の隠避な想像を掻き立てる場面は思い出せるが、なんという映画だったか、どんな映画だったか殆ど憶えていない。やぱり 「大脱走」「シェーン」「卒業」「明日に向って撃て」など名画と評されている作品の方がよく覚えている。邦画でも萩原健一 岸恵子の「約束」とか「男はつらいよ」の泣けるシーンなど思い出して今も胸を熱くすることがある。でも主演女優への憧れが大きかったようだ。「赤い鳥逃げた」の桃井かおり。「赤ちょうちん」の秋吉久美子。それに「虹をわったって」の天地真理なのだが、もちろんあの映画の中の天地真理だ。恋人役の沢田研二が「君をのせて」を歌うシーンが気に入っている。のちに 沢田が奥さんになる田中裕子んためにこの歌を歌う動画をこのブログで紹介したことがあるが、この歌もその映画を見た時から大好きな歌だ。あの頃の思い出の人のために私も歌ってあげたい なんて思ったりするが、あの頃の少女たちは今 たくましくなって、「そんなのいらない」ってなるだろうな。 

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