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どこにも行かなかったこどもの日。娘から何もリクエストがなかったから。実は今夜までこどもの日であることに無頓着だった。この3週間むすめから音信はない。 この連休のあいだ何をしているのか、気がかりでメールを送っているが返信はない 会話があればこどもの日のことにも言及されてたんだろうけど。ここ数年、5月5日は母親が宗教活動で留守にしていたので、娘と二人だけで 彼女の希望する近隣のどこかへ出かけていた。小学生の頃は、平川動物園、国分の城山公園 吉野公園、最近は横川の丸岡公園、縄文の森。舞が入院してからは、鹿児島の繁華街をぶらぶらするだけだったが、こどもの日を一緒に過ごせることだけで嬉しい様子だった。舞も一緒に家族みんなで出かけたのは舞が中学3年の時までだったろうか。舞 その年齢なら 友達と出かけたいのが本心だったかもしれないが 姉が大好きな、妹の求めに応じて付き合ってくれた。舞とのこどもの日の想い出は彼女が小学4年生の時から。それまで 年中無休の喫茶店をやっていた私は、こどもの日だからといって休むことはなかった。運動会の時でさえ、終了後すぐから営業していた。その年の5月4日の新聞で、やはり年中無休の飲食店を経営している夫婦の話が紹介されていて、「毎年 こどもの日だけは子供のために店を休んでいる」この記事を読んで、舞に申し訳ないことをしていると反省した。同級生たちは子供の日どこへ行った、お父さんと何をしたと、学校で話し合っていたんだろうに、寂しい思いをさせてしまっていたことに気づいた。お父さんは仕事だからと子供ながら分別を持っていたんだろう。夏休みも楽しませてあげられなかったのに、神社の六月堂に連れただけで「お父さんありがとう」としみじみ言ってくれた言葉に、「ごめんね」と内心で思ったときのことを思い出す。その後妹の子供の日を羨んだことはなかっただろうか。舞も「妹のために」 多くの労をとってくれた。私が舞に頼ってしまったこともしばしば。そんな去年まで幸せだった下の娘も、今年はせがむ事のできる父親がいなくて どんな思いなんだろう。寂しさがつのって、音信を断っているのでは、と 考えたりすると、私だけここでのんびり過ごした子どもの日の状況を悔やんでしまう。明日一日でも行ってこようか。
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