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葬儀で流れる音楽の事で、書く意欲が出て、始めたのだが、故人の事を思い出してしまって、次への展開がし辛くなってしまった。葬送曲でなく 歌謡曲なのだが、故人の思いを乗せて、旅立つセレモニーにマッチしていた。より厳かな気分が高揚してきた。それなのに 「私だったら、どんな曲」「どれがいいだろう」なんて考えてもいた。
鳥越俊太郎が、「自分が最後に聞く曲を探す旅」という テレビ番組で、アメリカを旅しながら、ジャズの演奏を聴いて回るのを見て、「私なら」というのを、以前書いたことがあったけど、何を選択したか、出来なかったのか、憶えていない。鳥越がオスカーピーターソンが好きだと言っていたので、私も同様にピーターソンを中心に考えたのではないか。むかし「田園」で目をさまし、「家路」で、眠りにつく行事をしばらくやったことがあるが、今 クラッシック音楽は身近ではない。もっと賑やかにフォークロックで、ハッピーな旅立ち風に 考えてもみたが、さて、私の人生に影響を与えたというくらいに 大事な曲は覚えがない。好きな曲 思うでの曲なら どんどん浮かんでくるのだが。ジャズに引き込まれた因は、はっきりしている。1979年に、田村翌のライブを聞いた時からだ。彼の演奏は軽快、乗りが良い。ゴスペルで送り出す葬儀をイメージできるが日本では皆が唖然としそうだ。「スイート奄美」なら思いで深い、リストに入れてはおこう。しかし 荘厳な音楽を求めるなら オスカーピーターソンに戻るかな、)一番好きなのはwe get requestのイパネマなのだが、ここは 「自由への賛歌」を選んでおこう。 すべての悩み しがらみから解放され、自由なあの世へ旅立つ曲として 最適。最後のトレモロのメロディの中、警笛を鳴らして 車が動き出す。最高の演出!
しかし わたしの身内に ジャズを好んで聞いている人がいない。葬儀を取り仕切る者に理解されるだろうか。
この曲がわかるだろうか。85歳の叔父はジャズに傾注し、新聞にコラムを投稿したこともある。しかし 彼が私より後まで生きていられるか? これを読んでくれると思う いとこのI哉 Shun兄さん 僕より長生きして 宜しく。
鳥越俊太郎の番組でも 結局 結論は 「これから出会う曲かもしれないし、今は決められない」。もうちょっと頑張って生きて、いい曲にたくさん出会ってみたい。
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