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珈琲工房かわもと店主の、ほとんど独り言

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雨の日曜日 何故か安心して、2度寝 ぐっすり寝いってしまっていると 携帯が鳴った。鹿児島の大郷からだった。「今 珈琲工房かわもと の前にいるんだけど。」 あわてて店口に行くと、雨をよけ、軒先にへばりつくように彼が立っていた。彼は加治木に住んでいる。私のいた姶良の隣なのだが、会う機会はそれほどなかった。電話では話していたが、実際会うのは、おととしの年末、「先生を囲む会」の時以来かもしれない。お土産に お菓子と、彼が勤務する 伊佐農林高校が生産する よく知られた 豚味噌の缶詰、「更生の素」も入っている。
「叔父さんを連れて 墓参り」ということだが、介護が必要なおじさんを、加治木の施設に呼んで、5年前から彼が後見人となり、面倒を見ているとのこと。
今日で 鹿児島に帰るため、時間に余裕がなかったが、しばしだけ、店口で対話。介護の大変さを語る。体の不調、椎間板ヘルニアで、手術を要すと、言われている。娘さんの成長、初月給から 父親の彼にいくらかが手渡されたそうで嬉しそう。2人の娘さんの父親として、娘を失った私の事を、気遣ってくれていた。通夜に駆けつけてくれた彼に、私が「助からないと分かったとき、いっぱい泣いて、今は涙も枯れてしまった」と言ったらしい。私はそれを重い雰囲気では言ってないと思うのだが、彼は 「その言葉が響いて 忘れられない」と。以前電話した時も そのことを言っていた。もうやがてで、2年になる。ずっと憶えてくれているんだ。
もう一人 失った友 川口の家も尋ね、仏壇にてを合わせてきた。川口のお母さんと、語らいながら やはり思い出して、ふたり涙をぬぐっていたそうだ。
夕方 川口のお母さんを店に尋ねた。大郷君が来てくれたことを、「ありがたい」と喜んでいた。今回も鳥がやってきて嬉しそうに舞ってたかは、尋ねなかった。川口が喜んでいるのは確かだろう。大郷と彼の家で語らったとき、「同窓生って ほんと ありがたいよね」と彼に言われ、もちろん賛意を、口にした。今 その思いがさらに強くなっている。
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