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奄美は朝から 大雨。豪雨というほどではないが、かなり激しい雨。我が家の水はけの悪い 玄関前は、足首まで浸かるほどの水溜りができてしまった。
昨日までは つゆの中休みらしく、良い天気だったのだが、昨晩から湿っぽい空気が蔓延し 明け方からは けたたましい雨音を響かせていた。
テレビでニュースを見ていたら、本土は雨が降らないらしい。ダムが干上がりそうな映像が流れていた。降雨量、例年の27%とか。農家は田植えができず 困ってるそうだ。ラジオではまだ紫陽花が咲かないと、投稿ハガキで紹介されている。
そういえば昨年まで、目にしていた風景を 今年は見ていない。姶良は街中にも 田んぼがあった。
ちょっと買い物にいく 道すがら、田んぼの様子を見るのは楽しかった。4月になり 耕運機が、田んぼの土を掘り返す。5月 水が貼られ、6月 田植えが行われ、小さくても 縦横に並んだ苗は鮮やかな緑で よく映えていた。それから 日に日に稲は伸びていく。緑も深い色に変わっていく。夏に入ると 雑草が目立ち始め、赤い昆虫の卵らしきものが稲の茎に目立ち始める。それから穂が出て、籾が大きくなり、黄色く変わる頃には 田んぼに満ちていた水は、抜かれたか?蒸発したか? 更に 地割れまでし始めると そろそろ 稲刈り。秋だ。そして 刈られた稲が、竹などを使って組まれた、馬に、どっさりとかけられ 干される。こんな 田んぼの風景の変化は、いつも 通りかかりのわたしの目を楽しませてくれた。
奄美に田んぼは僅か。私の住む名瀬の街中では 畑さえ見れない。奄美で田んぼがあるのは 龍郷の秋名。ここでは まつり事のために 先祖から受け継いだ稲作を続けている。ほかでは加計呂間の諸鈍に 割と広々と田んぼあg広がってる風景がある。島の農業はサトウキビの生産が主だ。
北部の笠利やほかの島々 徳之島 永良部 与論は 耕地ののほとんどがサトウキビ畑だ。
紫陽花も姶良では梅雨時に、いたるところで 鮮やかに咲いていた。梅雨真っ只中の奄美で、まだ 目にしていない。花屋にはあるだろうか。なぜ島では植生しないのか。鹿児島が雨不足で、紫陽花も開いてないのなら、ここの花屋に届くことはないのか。
テレビでは まだ 水も張れない田んぼが映っていた。今年のコメは大丈夫か。ここで テレビの向こうの事情が こちらにも大いに影響することを悟る。
下の娘が生まれた19年前、前年のコメの凶作で、日本中 パニック状態になりかけていた。外国から緊急に輸入したコメには、悪評が付きまとい、国産米を求めて、米屋を回る日常を過ごしていた。同窓生の米屋Nが、「外国米は農薬基準が緩く、母乳への影響が 心配でしょう」と、少ない国産米を、私のうちに 特別に回してくれていた。助かった。 過去の思い出になってるはずなのだが、また 現実の混乱が起こりはしないか。
災害になるほどの豪雨はいらない。ほどほどに 世界中の町や村に 万遍なく降ってほしいものだ。
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