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また 友来る。でも今度は 同窓生ではなく 本当に友人 年齢は3つ下。与論島観光協会長。その役職の会議で やってきた。何で そんな人と付き合いがあるのか。いつの間にかの彼がエラクなったのだ。
知り合った27年前 かれはただの 居酒屋の亭主。もっとも居酒屋は奥さんが切り盛りし、本人は昼間運送店で働き 夜は接待ががり。他所の店で。サイタレ(与論で 大酒のみのこと)のアグンチャー(お友達)だった。しかし 私のほうが一方的に世話になっていたから 年下の恩人でもある。今日もわざわざ 歩いて真っ先に 私の元へ来てくれたのも、心配して 様子をみて 事情を聴かずにおれなかったかららしい。
鹿児島を発つとき、電話で 事情は話してあるが、「どうしてなのか」「ほんとに大丈夫か」直に話を聞いてからでないと 安心できないと、奥さんにも請われたのだろう。結婚した時に 真っ先に彼に合わせるため 与論に行って、喜んでもらった。裏切ってしまったのかな。でも 実情を話し、私の今が 平穏で、満足いくものであることを知ってもらえた。鹿児島での諍いについては、信じられないようだったが。
30分ほどいて、次の用件のため 足早に去った。以前、我が家に泊まって、帰る予定の船に 寝坊で乗り遅れ「まっ いいか 明日帰れば」と言ってたような、のんきな彼ではもうない。名瀬滞在中の予定はぎっしり詰まっているようだ。彼が 去ってから 気がついた。何の持て成しもしていない。水一杯もださなかった。「コーヒー淹れよう」「飲み物出すから 座って」と言ったのだが、「いいから話し聞かせて」と繰り返すので、そのあとすっかり忘れてしまった。夜 奥様に電話すると「あれは ビール と焼酎しか 飲まないよ」って。
当然 奥様にも恩がある。ほんとに与論にはいい思いでばかり。居酒屋は 相変わらず盛況のようで 賑わった声の重なりが聞こえていた。今日夕方彼に電話 すると 早々に テレビの旅番組の収録があり、名の知れたタレント達と一緒に、でるそうだ。22日の夕方6時半からの「もしもツアーズ」って 鹿児島でも視れるんだろうか。
いまや 与論島のリーダーとなった彼。昔から、腹に何も隠すことなく、はっきりものをいう。若者達から 敬愛されていた。年長者からも一目置かれていた、なるべくしてなった役職かも。島の事をよく語った。島を強く愛していた。島の文化を誇りにしていた。大酒飲みも島の文化、これは ほとんどの男達が守っている。
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