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今日は 快晴。朝からまぶしい日差しが照りつけている。昨日の夕刻の土砂降りから うって変わっての好天。昨日その土砂降りの中 バイオリンコンサートへ出かけた。といっても難儀を乗り越え、わざわざというわけでもない。私の家から コンサート会場の 奄美文化センターまでは 数百メートル。歩いても10分かからない。しかし 一緒に鑑賞する約束をしていたKさんは いったん 車外に出れば びしょ濡れになること間違いなしの状況で、会場まで車で行くことを提案。行っては見たが、駐車場満杯。臨時に設けられた、隣の水道局の駐車場への誘導を受ける。そこもかなりの車両で既に埋め尽くされ、端っこに止めたその場所 水がたまっている 明らかに靴は水に没してしまう。我が家の駐車場に引き返すことにし。迫った開演時間を気にしながら、数百メーターを急ぎ足で、向かい ぎりぎり 間に合った。こんな悪天候の中 この 車の数。コンサートに来た人の多さは、予想外。ここではそう何度も見れるわけではない 真の音楽家の クラシックコンサート。聞きたく 欲していた人はこんなに多かったんだ。
糸井マキ ヴァイオリンコンサート Inあまみ 奄美市主催で 1500円でチケット購入できたことも
この 人気の要因かも知れぬ。
ハイドン バッハのバロックから始まり、タイースの瞑想、リストの愛の悲しみ 愛の喜びなど バイオリンの定番曲 最後に 待ってましたチゴイネルワイゼン。心地よい音楽に 眠ってしまいそうな私 に比べ、Kさん より熱心にステージに注目し 聞き入っている。休憩時間 バイオリンを習っていたことを告げられる。クラシックに慣れていないので 私と一緒に と言ったのかと思っていたら バイオリンに関して 私よりはるかに磨かれた感性で聞いていたのだ。私の関心の行った所は 演奏時のバイオリンの持つ手が 高い方に向いていること。普通 肩と顎にはさまれたバイオリンの先は下に向かうはずなのだが、糸井マキは胸を張り、背中を後方に湾曲させているような態勢で演奏。バイオリンの先は上に向かっている。もうひとつ 一曲演奏後 その余韻を大切にと、演奏態勢を最後の一音の後、長い時間崩さない。観客もそれまで待ってから 拍手をはじめる。
観客は 年配者が多い。児童 生徒も目に付くが 圧倒的に 年配の人が多い。こういうコンサートのマナーを熟知して、自らも音楽を楽しむこと、聞ける喜びにあふれているのか。待っていたんだ こういうコンサートを。
ジャズや フォーク ロックの、会場一体となって盛り上がるライブに 興奮を覚えるのも 素晴らしい感動だ。クラシックの美しい音 心を洗われるような音楽に触れるのも、生きてる喜びのひとつ。コンサートのあと 私達の余韻も 鮮やかなまま保たれ、しばらく Kさんと語らう時間をすごし これも喜びを実感。
糸井真紀 カルメン 2011年9月東京文化会館
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