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1週間前、テレビであった宮崎駿監督の特集で、新作「風立ちぬ」が完成し、試写会が終わった翌日、監督は自分のアトリエで、ラーメンをつくり、それを食していた。その場面が番組のラストだった。
番組内で、づっと見ていた顔とは、違う、何かが抜け落ちたような、あるいは 開放されてほっとしたような、そんな表情に変わっていた。
「風立ちぬ」は、2年かけて製作されたそうだ。その2年間、苦悩の連続だった。訴えたい子とを、どう表現すれば伝わるか、製作中に実際の社会は変化していく、それにどう応えるかで、さらに悩む、たぶん、社会状況の変化は、監督の中では大きなものだったと思う。それをさけることはできず、当初の内容から、変えざる得なくなり、さらにその前後も、一貫性を持たすためにどうしようと、場面場面で、深く思慮しながらの製作。これが2ヵ年毎日だったのだろう。避けることができなかったこと。それは監督の怒りかもしれない。人の生き様、その愛の物語だが、背景は戦時。関東大震災の場面もある。あのときの間違いを また起こしそうな今の現状に怒っていて、ただ それを作品で訴えても、きな臭いような状態を変えられないのでは という無念も合わさって、あの放心したような表情をみせたのでは。これは私の全くかってな想像だけど。
その宮崎監督が引退を表明した。いずれにしても 全力を尽くして、仕事をやり遂げた、満足感は、漲っているだろう。番組を見た私は 「仕事 頑張ろう」と 思った。普段 仕事をやりつくしてないと、反省せざる得ない身には、そう反省の念を抱かせる、監督の姿だった。

タイトルテーマ曲がユーミンの「ひこうき雲」大好き。
ジブリ映画では、ユーミンの「やさしさに包まれたなら」が流れる、「魔女の宅急便」が好き。
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