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昨日は、まだまだ暖かい奄美の様子を書いたのに、今朝は一転寒い! 昨日の天気予報で「明日は今年一番の冷え込み」と言っていた。奄美まで含まれるとは思わなかった。
こんな気候の変化は、焙煎屋にとってはなはだ厄介。私の小型焙煎機3キロ釜は、外気の影響を受ける。季節が変わるとコーヒーの味が変わる。どうも人間の味覚に変化があるようだが、それに 今までと同じ焙煎で、出来上がりに違いがでてくる。確かに空焚きの段階で、温度の上がりが遅いが、焙煎中の温度上昇は同じになるようにしている。それでもいつもの味にならないのは コーヒー豆自体に違いが有るのか?夏の多湿の状態での保存と、低い気温で、乾燥の進んだ状態では 焼き上がりに違いがでるだろう。今日は違いの少ない深煎りのコーヒーを多く焼いたので、それほど神経は使わなかったが、最初に焼いたマンデリンは、遅い空焚きの温度上昇にたいして、多めに投入した備長炭が、丁度 焼き上がりの時にピークの燃焼状態になり、じっくり焼けなかった分、軽い。やり直しで、満足いく焙煎ができた。
この苦労が冬の間続くのか、というと そうではない。何もしなくても いつもの味に自然となってくる。意識せずとも、冬に合った焼き方になっているのかもしれない。私としては、焙煎機が勝手に投入された珈琲生豆にふさわしい方法で焼いてくれている、と思っている。確かに冬の方が、炭は沢山使う。それは 空焚きの時間、焼ける温度に達するまでの時間が夏と冬では倍違うからで、焼き始めてから、加える炭の量は変わらないと思う。焙煎機が温まり その気になればバッチり 美味しいコーヒーを焼いてくれる。24年経つがいつも感心なありがたい焙煎機だ。s-012.jpg
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